lazy_chainの日記: 勝手にWin11再起動
再起動禁止してなかったのが悪いのだろうが、ふざんけな。
lazy_chainさんのトモダチの日記、みんなの日記も見てね。 アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
おじさんなので、いろいろ面倒くさそうだからROOTを使うのを避けてきたが、世間から20年以上遅れたPAWではそろそろ限界なので諦めてさわり始めた。
簡単なマクロを作って使い方を勉強中だが、簡単に出来たことがいろいろ面倒。
最初にはまったのが wait 機能。
複数のヒストグラムやプロットを canvas->Divide(n,m) でn x m に分割したキャンバスで見ていきたいときに問題。
プロットが n x m 個に達した時点で一度 wait をかけて、エンター押したらキャンバスをクリアして続きの描画を表示したいが、単純にマクロの中で getchar() や char s[1]; gets(s); を実行すると画面のフォーカスがキャンバスのウィンドウに移ってしまって、いちいちターミナルをクリックしてからエンターを押す必要があり、非常に面倒。
PAWで使えた機能くらい実装してもらいたかった。
仕方ないのでフォーカスをターミナル(CINT)に戻す方法で対処。
1)ターミナルの識別用にROOT起動時にターミナルのタイトルを変更するスクリプト
set_term_title.sh をパスが通ったところに置く
#!/bin/bash
pid=`ps | grep "root" | grep -v "root.exe" | awk '{printf("%s",$1)}'`
if [ -n "$pid" ]; then
echo -ne "\033]2;ROOT($pid)\007"
else
echo -ne "\033]2;terminal\007"
fi
2)ROOT起動時に実行するように ~/.rootlogon.C に
#include
{
gSystem->Exec("set_term_title.sh");
}
3)フォーカスをターミナルに戻すスクリプト focus_cint_term.sh を用意
#!/bin/bash
pid=`ps | grep "root" | grep -v "root.exe" | awk '{printf("%s",$1)}'`
termname="ROOT($pid)"
wmctrl -a $termname
あとはマクロ中で
gSystem->Exec("focus_cint_term.sh");
printf("Type to continue or Q to quit ");
char s[1]; gets(s);
if (s[0] == 'q'){
return 0;
}
の様にすれば PAW の wait と同じ様な働き。
Divide()のお作法もいまいち良く分からん。
TCanvas *c1 = new TCanvas("c1"," ",600,600);
c1->SetWindowPosition(0,1);
// これを入れないとウィンドウの位置がいろいろ吹っ飛ぶ。
// 座標を 0,0 にすると吹っ飛ぶ仕様も謎。
int nx = 2, ny=3;
c1->Divide(nx,ny);
npl = 1;
for (int i = 1; i <= 20; i++){
c1->cd(npl); //面倒その2-1
プロット処理
if (npl == nx*ny + 1){
c1->Update(); //面倒その2-2
gSystem->Exec("focus_cint_term.sh");
printf("Type to continue or Q to quit ");
char s[1]; gets(s);
if (s[0] == 'q'){
return 0;
}
c1->Clear(); //面倒その2-3
c1->Divide(nx,ny); //面倒その2-4
npl = 1;
}
npl += 1;
}
もっと簡単に出来るのかもしれないが、とりあえずこれで paw の zone と同じ様にプロットできた。
今後もいろいろ嵌まりそう。
GRAND MARQUEE 20分ほど聞いたが、保守的な感情と1回目ということを差し引いてもグルーブラインに遠く及ばない、、、
帰宅時はスカロケかな
モデ権回ってきたが、、、
もうないにマイナスモデ全投したいよ
帰宅途中19:20頃に北西に向かう光の筋を見た。
最初は白色で明るい光が緑色の太い光に変わった様に見えた。
ドライブレコーダーに映っているかと思ってワクワクしながら子供達に見せようと思ったらそもそも最近の映像が記録されてなくてがっかり。
風疹の抗体検査で採血をしたけど、看護師さん(若く&新人っぽくない)の手がブルブル震えてた。
仕事関係と健康診断で最低年3回は採血が必要なので採血には慣れているし、様子を見るのも好きだけどかなり不安になった。
採決後に貼る絆創膏みたいなのも真ん中からずれていてはがした後に血の跡を見ると、ギリギリ端っこにおさまっていた。
UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア