live-gonの日記: プロフィール再帰テスト - IT観察
なんか、「ブログでいちばん見たいのはプロフィール」、ニフティという記事で知ったんだけど、ニフティがアバウトミーというプロフィールサイトを作ったそうだ。プロフィールサイトなんて意味が分からんと思うけど、内容についてはリンク先を参照。
それを見て思ったこと。
自己紹介のページというのは、私のようにブログではなくホームページを作っている人なら大抵用意している。ホームページの作り方に、掲示板、リンク集、趣味などの情報、(日記)、などとともに、自己紹介のページも作りましょうと書いてあるのが普通だからである。
日記というかブログというか、そんな感じの情報がホームページに溜まっていくと、その更新を日々行うようになって、ほかのページは消えていくのが普通である。話によると日本人は江戸時代などでもどうでもいい日々の生活を記録する習慣を持つ人が多かったらしく、日記についてはお国柄という奴らしい。
ちょっと話がズレたが、私のホームページにも自己紹介のページはある。年に何度かしか更新しない。自分が何者かなんて自己申告ではそんなにしょっちゅう変わるものではないからだ。けど、意外とそのページを見る人は多い。意識のズレというか、自分にとってはなんの新鮮味も無い自己紹介だけど、訪れる人はまずそこを見るわけで、そういうズレに気づくと目から鱗が落ちるのである。
当たり前の話だ。連休中に高速道路のサービスエリアでフリーペーパーを取った。ぱらぱら読んでいき、最後のページに達した。作家かコラムニストの文章が最後のページに載っていた。ちょっと読んだが、書き出しからあまりいい文章ではなかった。これを書いた人にとっては連載中の原稿の一つに過ぎないのだけど、私にとってはその文章の書き出しからして真剣勝負だったのだ。
当たり前の話だ。自己紹介のページは真剣に作った方がいい。それは想像以上にたくさん見られる。人数という意味でもそうだが、期間という意味でもそうだ。上の例ではないが、書き出しの部分から注意した方がいいだろう。「いちばん見たいのはプロフィール」という見出しを見て、自己紹介を見直そうかと思ったくらいだ。
当たり前の話だ。ブログのエントリでも同じことが言える。継続的な内容であっても、それらは短距離勝負の繰り返しである。全体で一つではない。エントリ一つでさえ、単体ではない。書き出しがあり、そこから終わりまで、本当は一瞬の気も抜けない真剣勝負が続くのである。段落どころか、最初の語から勝負は始まっている。
襟を正す気持ちになれたので、その心情をすこし詳しく書いてみた。
当たり前の話だ。正しい自己紹介などというものがあるとは思わない。だが、自己紹介でも継続的に改善していく必要があるんだな、と。
プロフィール再帰テスト - IT観察 More ログイン