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アップグレード

live-gonの日記: これでもItaniumを買いますか? - IT観察 15

日記 by live-gon

5月24日と古い記事になるけれど、「これでもItaniumを買いますか?」--日本IBM、POWER6とSystem p新製品を披露という記事にて、4.7GHz動作の「POWER6」を搭載したサーバが紹介されている(IBMのプレスリリース)。Intelがソフトウェアもムーアの法則に従えとのたまってる間に――こちらもデュアルコアだけど――普通に早いCPUを出してきたようだ。ベンチマークでも世界最速値を叩き出し、「これでもItaniumを買いますか?」とアピールしている。

#タレコミの見出しとしては「日本IBM、POWER6とSystem p新製品を披露」の方がいいのかもしれないけど、この見出しの自信にグッときた。

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  • by SteppingWind (2654) on 2007年06月04日 15時48分 (#1167724)

    一瞬p-System [threedee.com]と空目した. そりゃPOWERを使ったら十分以上に速いだろうけど...

  • by beans-beans (28638) on 2007年06月04日 22時56分 (#1167924)
    なんだかタレコミからして vs intelみたいなのでアレですが、
    囲い込んだ顧客に対してちゃんとここまで提供できるのは
    さすがIBMだと素直に思ってしまいます。

    intelベースのシステムで、いわゆる汎用機と同じような性能、
    同じような信頼性のシステムを構築しようとすると多重化したり、
    デバイス周りをドライバや専用ハードウェアで監視したりと
    それなりにコストがかかります。
    # PCIバスとかPCI-expressに泣かされた人はここにもいると思う

    既存システムを使っている顧客からすれば、
    アップグレードパスとしては遜色ないんじゃないかなぁ。

    こちら方面の事情にすっかり疎くなってしまいましたが
    国内で汎用機出している各メーカーは魅力的な提案ができるんでしょうかね。
    つぎはぎなシステムのつなぎ部分で障害が多発している昨今、
    営業方面の方はそういった提案もしたいに違いないのですが。
  • by Anonymous Coward on 2007年06月04日 13時41分 (#1167652)
    消費電力はPOWER5と同程度らしいから、サーバ製品の路線としてはアリなのかもね。
  • by Anonymous Coward on 2007年06月04日 15時10分 (#1167703)
    今ならItanium2だよね。
  • by Anonymous Coward on 2007年06月04日 16時06分 (#1167738)
    ハードウェア十進数演算が気になります
  • by Anonymous Coward on 2007年06月04日 18時47分 (#1167809)
    > 「これでもItaniumを使いますか?」と、その実力に自信を見せる。

    「POWER6だとWindowsが動かないけどいいんですか?」
    と言うとItaniumになるでしょう。
    • by Anonymous Coward on 2007年06月04日 19時21分 (#1167821)

      Windowsが動かなければならない事情がある場合、それらはほとんどの場合ソースコードが公開されていないWIN32バイナリか、WindowsべったりのWindows Scripting系になりますから、互換性確保と無用なトラブルを避ける観点からXeonなど通常版のWindowsが動作するブレードサーバを用意することが多いですよ。

      親コメント
    • 90年代末からIBMがGNU/Linux関連の製品開発やGNU/Linux(のFOSSな部分に関して)非常に精力的にコミットしてきたというか、既に00年代頭の時点でPPCやIA32なMPUを使用した自社のWS上のAIXとLinuxで、ほぼ同等なアプリ環境で使用可能な状況にまで持ってきていたほどのはなぜか。ということなんですけど。

      Windows 95やNT 4.0の時点でIBMが自社ブランドのWindowsを出せなくなるなどMSと言うかWINTEL連合から「切られて」しまって、比較的「進んで」いたデスクトップOSであるOS/2も、「旧い」DOSベースのWindows 95/98にお株を奪われて、自社の面目丸潰れ
      …と言う経緯からすれば、PC/AT互換機向けコンシューマOSの開発から事実上撤退する代わりにUnix系、特に自社のAIXなどやGNU/Linux系のOS環境のふたつに主軸を移す事は必然の経緯だった訳で…

      まー、そんなこんなを考えると、Wintel連合との争いの場をサーバ市場やWS市場に移して、「リベンジ」を進行させているのでしょう。

      つまりはPPC系のサーバ/WSラインナップに関しては「Windowsで無いとダメな顧客はIA32/64系の自社か他社の製品に回ってください、運用コストや処理速度などでのパフォーマンスが必要ならば自社のPPC製品の方が(サポート含めて)上だから、Windowsを捨ててください」と言う、かなり挑戦的な二者択一を顧客に迫っていて、それは実際かなり軌道に乗っているように思うのですが。

      # と考えるとThinkpadまで手放したのは痛かったですが、コンシューマ向けPCの
      # 製造開発をLENOBOに売却したのも、採算性云々と当時にWINTEL連合とシェアを
      # 争うには自前で土俵を作らないとダメだ。という考えがあっての戦略的な必然だったのかも。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      と、Last PowerMac G5使いが妄想してみる。

      もしあったら、MacProより速いのだろうか。。。
      • by Anonymous Coward
        POWER6でMacOS Xが動くんですか?
        或いは、移植すれば動くという話であれば、Windowsでも同様だと思うのですが。
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