live-gonの日記: MDIS がシステム障害と個人情報流出についてプレスリリース発表 2
旧聞な上に/.Jer にとっては食傷気味ではあると思うが、MDIS が2010年11月30日に、システム障害と個人情報流出についての報告と謝罪のプレスリリースを発表した。
システム障害については、岡崎市立図書館のシステム問題でついにMDISが謝罪へというストーリーに関連したものである。コメントに出てるけど。どのような説明かは、プレスリリースを参照されたい。CNETでも記事になっている。
個人情報流出については、クローラ事件で話題の岡崎市立中央図書館で今度は利用者情報の流出が発覚のストーリーのコメントにもあったもので、新たに約3000人の個人情報が流出が発覚したというもの。経路は前回と同じで、作業した図書館データのコピーを別の図書館に納めた上で、保守のためにアノニマス設定になっていたという。朝日新聞の記事にもなっている。
一連の出来事のけじめとしてタレこんどく。アレたまでは見つからず。以下は日記としての個人的記述。ネタが古い上に新規性もないので採用されるか分からんので。
謝罪について、図書館への説明が足りなかったことに言及しているのはいいけど、ちょっとサラっとしてるように思った。まさにそこで逮捕者が出たというのに。
あと、以下、
弊社図書館システムのインターネット接続方式は、1回のホームページアクセスに対して10分間、データベースとの接続を維持する仕様となっていました。
まいどの、そんな仕様はねえだろ仕様がしらっと出とる。仕様だというなら、なぜそういう仕様なのかも説明して欲しいな。本当に仕様なのだとしたら、それが正しいか結果的に間違っていたかはともかく、そうする理由があったんだろうし。
部門名が思いつかん。個人的に思うのは、とりあえずむやみと逮捕しないでくれってことか……。あと、やましいことをしてるときにこそ、人さらに罪を重ねるんじゃなかろうか、とか。
ストーリーってほどじゃないなあ (スコア:1)
タレこんどいてなんだけど、やっぱストーリーってほどじゃないなあ。前のストーリーでほとんど語られてるし。
LIVE-GON(リベゴン)
期待はずれの内容 (スコア:1)
「弊社はシステムインテグレーターとしての責務を十分に果たせていなかったことを深く反省しております。生じた問題の根本原因は弊社にあると認識し、再発防止策を講じて信頼回復に努めてまいります。」とは書いてあるけど、結果として発生した逮捕者への謝罪には触れずじまい。
先のストーリーから察するに期待はずれの内容ですね。とにかくMDISはこのプレスリリースで事件そのものを葬り去りたいというのは分かるのですが、一方Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件 [librahack.jp]なんてまとめているlibrahack氏 [twitter.com]も今更何がしたいんだかって感じです。
それより高木先生のつぶやき [twitter.com]の方が気になります。
もうひと波乱あるのか、それともこのまま事件が風化していくのか。どうなんでしょうね。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ