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live-gonの日記: 北斗無双イベントレポートの感想 - IT観察

日記 by live-gon

お前はもう死んでいる!――あの「北斗の拳」と「無双」シリーズが夢のコラボ「北斗無双」発表イベントリポート」ってことだけど、これは北斗無双ってタイトルが発表されたってだけでアクセスが集まったわけじゃないだろう(アクセスランキングってどこまで正しいのか分からんけど……)。リンク先を見てみて欲しい。なんというか、微妙な気分になること請け合いである。こんなIT観察書いてなければ知ることのない記事だったと思う。いや、面白いわけじゃないんだけど。

冒頭からのけぞる。

イベント開始のアナウンスとともに、ユリアの衣装に身を包んだ歌手の谷村奈南さんが登場し、本作をイメージしたバラードを歌い上げる。その後、ステージのスクリーンに漫画のコマに描かれたケンシロウの姿が。放映された映像では、逞しいケンシロウが敵を蹴散らす姿や、盟友レイや宿命のライバルラオウとの戦いが描かれていた。そして映像の最後に「北斗無双」の文字が。

ユリアの衣装でバラードである。うーむ。なんだろうこれは。

基本的に私は一生懸命やった人を馬鹿にすることはしない方針である。方針に反するのは、やってる当事者が確信的にズレているときとか、やらされ感が滲んでいるときとか、本気で感覚がズレていることが問題だと思ったときである。

でもってユリアの衣装でバラードというのは、なんとも微妙である。微妙って表現は言葉をケチっている感じがするので言い直すと、このバラードを写真に撮って記事にすることに、大々的な発表という印象と、おままごとのような印象が混ざるって感じだ。

プロデューサーがゲームの概要を説明したら次はこうだ。

続いて、「北斗無双」に登場するキャラクターの豪華声優陣が発表。ケンシロウ役の小西克幸さん、ラオウ役の立木文彦さん、ユリア役の桑島法子さん、リン役の伊藤かな恵さんがゲストとして登場した。

とにかくこのイベントの準備が大変だったというのは分かるのである。大々的な発表であり、相当なリハーサルを要したことだろう。

新作ゲームの発表にこれだけ力を入れるというのもすごい。

声優へのインタビューが出ているが演技についてちょっと気になったことがある。

鯉沼氏自身も原作に対する思い入れもあったため、収録時に何度もリテイクを出したそうだが、その分良いものができたと語る。

鯉沼氏というのはプロデューサーの名前だが、ゲームのプロデューサーが演技の駄目出しをするというのはちょっと門外漢っぽい雰囲気が漂う。お互いに不幸なことにはならないだろうか? 演技というのは内部にお約束とか法則のようなものがあるから、それをよく知らないと意思疎通に障害が発生しそうである。まあ、いまどきのゲームは声優使うのも当たり前になっているのかもしれないけど、アニメの収録での音響監督とはかなり違いそうである。

さてさて、イベントレポートは続く。

その後、イベントの最初にユリアの衣装で歌った谷村さんが、今度はマミヤの衣装に着替えて本作のイメージソングを熱唱。そして、スペシャルゲストとして原作の武論尊氏と作画の原哲夫氏が登壇し、鯉沼氏と小西さん、谷村さんを交えてのトークセッションを行った。

マミヤである。イメージソングとかキャラクターソングってなんか変だと私は思っているのだけど、まあ、そこは深い話になりそうなのでスルーしておく。

そんでもって、作画と原作が揃い踏みである。どんだけ贅沢なんだよ。すげーな。このイベント。繰り返すけど、ゲームの発表だよね、これ。

記事では二人の写真も、アップではないが見れる。漫画家だけどどっちもおたくっぽくない。大人のおっさんといった風体である。

さてさて、これは一年以上前の記事なので、すでに発売しているはずである。2010年3月に発売したようで、探してみると、Amazonではこちらであった。レビューがこれを書いている現在(2010年12月26日)で394本ある。なかなかの数だ。賛否両論で満遍なく点数が散っている。まあ、この感じだと可もなく不可もなくというか、過剰な期待をしなければやってもいいだろうけど、積極的にやるほどの理由はないといった感じだろうか?

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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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