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日記

m_nukazawaの日記: License of vecterion for General Public 草稿 6

日記 by m_nukazawa

License of vecterion for General Public
====

本ライセンスは不完全である。
作成中の草稿であり、リリースまでに変更されなければならない。

本ライセンスは、project daisy bell(以下daisy bell)の製品vecterion Vector Graphic Editor(以下vecterion)についてライセンスを説明しているものである。

# 目標

このライセンスは以下の優先順位の複数の目標に基づき策定された
  * daisy bellが収益を得て幸福に暮らし活動を続けるため
  * daisy bellが本物のグリフ・デザイン・アプリケーションを得るため
  * Linuxデスクトップに本物のベクター・グラフィック・アプリケーションを提供するため
  * すべての開発者に、自由に改造できるベクター・グラフィック・アプリケーションを提供するため
  * すべてのデザイナに、安価なベクター・グラフィック・アプリケーションを提供するため

以下、本文

# License of vecterion for General Public

## 全般ライセンス Lv*
ライセンスに同意しない者はvecterionのすべて(ソースコード・実行ファイル)を使用できません。
daisy bellはvecterionに関して一切の責任を持ちません。補償も行いません。

## ユーザ向けライセンス LvU
vecterionにユーザは存在しない。
実行ファイル利用者は、LvTに従う。

## テスタ向けライセンス LvT
あなたがvecterionで作成した作品は、完全にあなたのものです。
あなたは最新版vecterion実行ファイルを使用する権利を得ます。
あたなは古いバージョンのvecterionを使用することはできません。最新版に移行する義務があります。
あなたにはバグレポートの義務があります。
(違反した場合、vecterionプロプライエタリ開発ライセンスをお買い上げいただく場合があります)
あなたの個人情報や作品の一部またはすべてが、daisy bellに収集され、公開される場合があります。
(主に、バグレポートのためですが、事故や故意もありえるので、これに限りません)

## 開発者向けライセンス LvD
あなたがvecterionに当てるパッチまたはvecterionディストリビューションの実行ファイルまたはアドオン(以下成果物)を公開した場合、
すべて本ライセンスに同意したものとします。

daisy bellがvecterionにあなたの成果物を取り込み、任意に再ライセンスすることに同意するものとします。
daisy bellがプロプライエタリ開発ライセンスの許諾権を持つことと、ライセンスを販売することに同意するものとします。

成果物を公開する場合、そのソースコードも公開しなければなりません。
成果物を配布する場合、インターネットに公開するなど、不特定多数に向けて制限なく公開しなければなりません。

あなたがvecterionディストリビューションを公開した場合、テスタ向けライセンスで公開しなければなりません。
テスタ向けライセンスに定められた義務以外に、対価を取ってはいけません。ただし、配布にかかるコストを除く。

Linux以外の環境のみをターゲットに開発してはいけません。原則的に、パッチおよびアドオンは、Linux環境で動作しなければなりません。

## プロプライエタリ開発ライセンス LvP
このライセンスを使用するには、daisy bellから購入する必要があります。
開発者向けライセンスに規定された条件に従わないバージョンのvecterionディストリビューションを開発・配布することができます。
(例:開発およびサービスに対価を取る、販売する、パッチを非公開にする、Windowsターゲットのみを開発する)

以上。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by Anonymous Coward on 2017年02月04日 11時24分 (#3155682)

    まあ自作なんだから好きにすればいいけど

    • by Anonymous Coward

      ざっとみたところ、OSSではないですね。
      プロプラのライセンスその1、その2(最後らへんに書かれているもの)という感じでしょうか。

      製作者は好きにライセンスを付ければよいし、デュアルでもトリプルでもできるので、これはただの感想です。

      もし仮にOSSにしたい場合は、できるだけ既存のOSSライセンスを採用したほうがよいです。
      他のソフトとの組み合わせたときにライセンスが衝突するかを調べるのが大変だから。あと、英訳。

      • オレオレライセンスを避けたいし、OSSにしたいとは思うのですが。
        いろいろとOSSライセンスでは不満な結果になりそうな気がしていて。
        (だから悩んでる)

        英訳が必要なほどバイナリが人気になるかなあ、と。まあその時になったら考えれば...。
        // とりあえずあまり関係ないですが、General Publicは読み返すとフリーソフトウェアっぽいかとも思ったのでやめます。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          主目的が何かにもよりますね。何か別のソフトと組み合わせて使うのであれば、一緒に配布したり使ったりを妨げないライセンスがよいですし。

          ぱっとみでOSSでないと思ったのはLinux限定としたところ。
          (バージョンアップの義務やバグレポートの義務はきいたことがないけど、OSSに適合するかは私には判断できない)

          ライセンスにかかわらず反感を持たれそうなのが、作品を収集されるあたりのところ(問題のない手順をふめばよい)。

          あと、ひとつ前の日記をみていなかったのですが、Debianパッケージ化について。やりかた(技術、手順とも)はいろいろあります。
          どちらにしてもまずは、ソースの

          • オレオレライセンスの場合は、OSSとオレオレライセンスの適合(?)は諦めています。
            将来的にOSSに(GPLとかMITとか)できる可能性は、任意ライセンス変更で残したいのですが。

            作品を収集する、と言っているのは、自動バグレポートにユーザの編集作業やファイルが含まれる・含めなければならない可能性があると考えているためです。
            (そもそもバグレポートからそれらを正しく排除するのは面倒くさい、もとい開発コストが高すぎて私には払えないだろう、と思い『収集するぞ』と明言することにしました)

            Debianパッケージ、いろいろと私には思いつかないやり方や相談先のアドバイスを頂けていて、皆さんに感謝です。

            # debパッケージへの勘違いを含むアレコレが(長くなったので略...)

            親コメント
            • by Anonymous Coward

              過去にさかのぼっての変更は難しいですが、途中のバージョンからライセンスを変えることはできます。
              極端になると、OSSだったものがあるバージョンからプロプラになったりとかその逆とか。
              作者にはライセンスを変更する自由があります。このとき、他者からもらったパッチやライブラリ等の
              考慮をする必要はありますが。

              クラッシュするとバグレポートを送る仕組みのソフトがありますが、あれは送信のたびに送っていいか、と
              確認してきます。自分の作品を無条件にだまって送信、勝手に公開されるかも、というソフトは怖くて使えません。
              そういう話です。送信時の許可制と、収集データの使用目的限定・非公開が無難かと。

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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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