m_nukazawaの日記: バベルの塔 6
日記 by
m_nukazawa
いちおう業界人として、(まあ実際の仕事では幸か不幸かお目にかかる機会がないのですが、それもあって)一度くらい現物を目にしておいたほうがいいかなあと思ったので、後学のために観てきました。
以下、感想ほか。
・細かい。絵の物理サイズに対して解像度というか描き込み量が合ってない。2〜3倍サイズで見せてほしい。
・絵師様、神話モチーフを主題にしつつ作中にリアリティ要素を散りばめる、という作風らしく、レンガ運びのディティールとか、周辺の作業者の日常描写とか描き入れてるそうで。そういう作品、わたしも好きなので、作風は好みに合っていたかも知れない。
・おみやげ屋さんでもグッズを売っていたのですが、作者殿、神話モチーフの他には、異形や一つ目を描く方だったようで。そちらの趣味はわたしにはわからないですが、異形デザインは良かったです。(閑話休題)
展示は「行列に並んで目の前を通り過ぎるか、ちょっと離れた行列の後ろから見てください」形式。絵だから何時間も見る人が出そうなので仕方ないけれど。前述の初見殺しな作画、展示形式もあってなかなか目視で確認できないのですが、展示側もわかっているようで、反対側に2倍サイズのレプリカが展示されていました。またプロジェクタで大写しする部屋も用意されていました。とても親切。
(職場へ)ポスターを買って帰ろうか悩みました。結局、職場へはおみやげのみ購入。明日持っていきます。
総じて、人間の脳にこの規模のプロジェクトの全体像が入るものなのだなあ、すごいなさすがプロだな、と。
自分も、誇らないまでも恥じない仕事をできるようになれればいいなと、思いを新たにした次第。
東京都美術館ですよね (スコア:2)
実物は実物として楽しみ、細かな部分は拡大複製画と3DCG動画で確認。
さらに気になる部分は実物へ戻り、後方から双眼鏡や単眼鏡でじっくり楽しむ事をお薦めします。
バベルのタオルは買ったものの、タラ夫も気になるのでもう一度行ったら買いそう。
Re:東京都美術館ですよね (スコア:1)
日曜美術館「ブリューゲル×大友克洋」 [nhk.or.jp]を観ていたら、大友版バベルの塔というのがあるそうですね。
大友克洋がブリューゲル『バベルの塔』の内側描く 東京都美術館で特別公開 [cinra.net]
もいっしょにご覧になりました?
東京藝術大学「Study of BABEL」展開催(平成29年4月18日(火)~7月2日(日):入場無料) [geidai.ac.jp]
「バベルナイト」開催! (平成29年5月12日(金)~ 入場料無料)
もNHKで紹介されてました。
地方に住んでいるので観に行くことは難しいですが。
Re:東京都美術館ですよね (スコア:2)
これはモギリ前に展示されているので御本尊以上にじっくり見ることができないのですよね。
藝大は近々行く予定。
科博、東博、西洋美術館の所謂年パスは持っているので上野はいつでも行けるという油断があって
藝大や都美の展示内容は見逃しがちなのは反省が必要。
なぜだか、上野の森美術館だけは行ったことがない。
ピース数多めのジグソーパズル商品は同時販売だった? (スコア:1)
1990年代に二子玉か渋谷のハンズで買い求めて未開封というのが手元にあるはず。
対応するサイズの完成時ディスプレイ用ケースも手付かずというのが情けなさ++
大友克洋版のジグソーパズルも発売されたら楽しそう。。。
東京藝術大学版は3Dホログラフみたいな商品化がいいかな。
それともVRメガネでポケモンゴーみたいな俗っぽい方がいいのかな。
Re: (スコア:0)
パズルは売っていましたね。サイズや発売年などはわかりかねますが。
断面図版も何かホログラフ的な商品が売っていました。こちらも見て関心しただけで商品詳細はみていないのでなんとも。
// VRバベルの塔で異形をこれくしょん、でしょうか。
バベルの塔からの教訓 (スコア:0)
かつて人類の言語は単一であった
だからプログラム言語も単一でよい。
で何にする?