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日記

m_nukazawaの日記: バベルの塔 6

日記 by m_nukazawa

いちおう業界人として、(まあ実際の仕事では幸か不幸かお目にかかる機会がないのですが、それもあって)一度くらい現物を目にしておいたほうがいいかなあと思ったので、後学のために観てきました。

以下、感想ほか。
・細かい。絵の物理サイズに対して解像度というか描き込み量が合ってない。2〜3倍サイズで見せてほしい。
・絵師様、神話モチーフを主題にしつつ作中にリアリティ要素を散りばめる、という作風らしく、レンガ運びのディティールとか、周辺の作業者の日常描写とか描き入れてるそうで。そういう作品、わたしも好きなので、作風は好みに合っていたかも知れない。
・おみやげ屋さんでもグッズを売っていたのですが、作者殿、神話モチーフの他には、異形や一つ目を描く方だったようで。そちらの趣味はわたしにはわからないですが、異形デザインは良かったです。(閑話休題)

展示は「行列に並んで目の前を通り過ぎるか、ちょっと離れた行列の後ろから見てください」形式。絵だから何時間も見る人が出そうなので仕方ないけれど。前述の初見殺しな作画、展示形式もあってなかなか目視で確認できないのですが、展示側もわかっているようで、反対側に2倍サイズのレプリカが展示されていました。またプロジェクタで大写しする部屋も用意されていました。とても親切。

(職場へ)ポスターを買って帰ろうか悩みました。結局、職場へはおみやげのみ購入。明日持っていきます。

総じて、人間の脳にこの規模のプロジェクトの全体像が入るものなのだなあ、すごいなさすがプロだな、と。
自分も、誇らないまでも恥じない仕事をできるようになれればいいなと、思いを新たにした次第。

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