ma_kon2の日記: さすがにウザい。 8
Vitaの有機EL搭載がかわいく見えるウザさ。
いや,誇ってもいいんだろうけど,錯誤はダメな気がする。
[画期的なディスプレイのための、画期的なテクノロジー。]
これまでの4倍のピクセル数を持つディスプレイを生み出すには、これまでとはまったく違う方法で設計する必要がありました。ディスプレイの中にあるすべてのピクセルは発光のタイミングを知らせる複数の信号を持っていますが、膨大な数のピクセルと膨大な数の信号が同じ面にあると、信号が交差し、画質が低下してしまいます。そこで、Appleのエンジニアはピクセルを別の面に引き上げて、信号と分離させ、新しいiPadがすべてのものを完全な鮮やかさで映し出せるようにしました。 新しいiPadそのものと同じくらい画期的なテクノロジーです。
5メガピクセルのiSightカメラは、自然光でもキャンドルの灯りでも、とびきり美しい写真が撮れる裏面照射型センサーを搭載。オートフォーカス、タップしてフォーカス、タップして露出設定などの機能もあるので、そのまま飾りたくなるような最高傑作を撮影できます。さらに最大10人の顔のピントや露出を自動的に調節する顔検出機能も内蔵されているので、全員の笑顔をしっかり収められます。「チーズ」とiPad。間違いなく最も相性が良いものの一つです。
[違いを生むのはレンズです。]
ピクセルの数はとても重要です。でも、写真のクオリティを決める要素はほかにもあります。例えばカメラの光学システム、画像信号プロセッサ、ソフトウェアなどです。そこでiSightカメラは、その条件の中で最高の写真が撮れるようにする先進的な光学システムを採用しました。f/2.4の開口部と5枚構成のレンズが効率良く光を取り込むので、画像全体が一段とシャープになります。さらに、一眼レフカメラの上級モデルに搭載されているものと同様のハイブリッドの赤外線フィルタも用意。画像低下を招く赤外線がレンズを通らないため、より正確で、より統一された色を再現できます。
錯誤? (スコア:2)
「画期的」とかの修飾語を除くと特に変なことは言っていない気がします(「先進的な光学システム」かどうかは疑問だけど、海外ではそうなのかもしれないし)。「Appleのエンジニア」が実際何をしたのかは知りませんが(パネル構造を考えたのでは多分ないと思うけど、たまに基本的な特許を取ってたりもするのでそのへんわからない)、まあその新型パネルの採用にGoをだしただけでも「新しいiPadが(略)にしました」というのは間違いとは言い切れない。
「一眼レフカメラの上級モデルに搭載されているものと同様の」なんてフレーズはよそでも「放送局で使われているプロ用機器と同様に [panasonic.jp]」てな感じでよく見かけるものです。なかには(枚数に差があるとはいえ)実際に同じデバイスを使っているもの [canon.jp]もありますけど。
わたしはJobsの居るApple(現在も含む)はマーケティング/広告会社の様なものだと思っています。「PMG5は世界最速パーソナルコンピュータ [srad.jp](PC WSを除く)」などギリギリのところを狙った宣伝をしてくるとか。もっともこの例は英国では(後に本国でも)通用しなかったようですけど。まあ米国流の広告をわざわざ他に見たりしないので印象が強いだけなのかもしれません。
#そういえばMacを使い出してからもう20年近く経つのだなあ
ギリギリアウトかな,と。 (スコア:2)
アバウトな表現で「Appleが世に出しました(どや顔)」っつーのが何時もAppleなわけで。
わからんひとには「ふーん,すごいねえ(棒)」だし,
わかるひとには「そこまで技術的にコミットしてねーだろ」と突っ込みたくなるし。
今回難航した部分だから,自慢したくなる気持ちも分からなくもないですが,
ちょっとAppleらしくない。
まあ,ジョブズがいなくなって,サゲモードに入るかと思いきや,
よくよく考えたらジョブズがいたときのほうが制御効いていたような気がする今日この頃。
ここから悪い方向に暴走するのが昔のApple。
実際に自腹を切って買うかどうかは,パフォーマンスしだいやね。あの解像度をシステムがこなし切れてるかどうかが見物。
たしかに (スコア:2)
別件でiPadのWebサイトを店頭で見てきましたが(展示の現物はiPad 2)確かに錯誤しそうな感じのPRしてましたね。
広告/法務の質が落ちてきてるのでしょうか。
#今度のiPadは欲しいけどあのパネルを使った単体ディスプレイとかネットブックの方がもっと欲しい
Appleが (スコア:0)
テクノロジーそれ自体をこんなに誇るのは珍しいですね。これもJobsが死んだ影響なのでしょうか。
まあRetina搭載は誇るに値すると思いますけど。
Re: (スコア:0)
いや、普通にマイナーアップデートだからだと思うよ。
iPhone4→4Sのようなアップデート、何も毎回階段二段飛ばしで駆け上がらなきゃいかんわけではあるまい。
# 投資家どもは毎回階段二段飛ばしじゃないとボロクソ言うんだろうけど、
Re: (スコア:0)
4->4Sでもそうだったけど、CPUコア数が倍になってもマイナーアップデート呼ばわりされるんじゃハードル上げてるのは「投資家ども」だけじゃない気がするよ。
そうだね。Jobsもハードル上げたよね。 (スコア:0)
> CPUコア数が倍になってもマイナーアップデート呼ばわりされるんじゃ
> ハードル上げてるのは「投資家ども」だけじゃない気がするよ。
うーん、それはJobsの責任かなぁ。
テクノロジーよりも表面的なルック&フィールこそが製品の本質であり評価すべきクオリティ、と布教してきた結果だ。
まぁ、企業や製品カテゴリ自体が成熟してステージが変われば、
そう言った価値観を改める場合もあるだろうが…
君はどう思う?
Appleのそれらの製品群は、ガワではなく中身のテクノロジーを主眼に評価されるべき状況になったと思う?
もしJobsが今もピンピンして経営の中心にいても、その様に舵を切る事になっただろうか?
例えそうなってもJobsの華麗なスピーチにより、
「テクノロジーを誇るのは珍しい」と言う違和感を感じさせなかったのだろうか?
いや、Jobsなら、大きなルック&フィールの強化点をセットにする事で、
「テクノロジーを誇る」形は最小限になるようにアピールポイントのバランス調整をしたんじゃないかな?
Re:そうだね。Jobsもハードル上げたよね。 (スコア:2)
なので,ジョブスだったらエンジニアという言葉は使わなかったはず。
Appleは優れた料理人(しかもレシピしか作らない)だとは思うけど,やっぱり生産農家には一定の敬意を払うべきだと思う。
そこらにAppleの奢りをみたわけさ。
まあ,20年Macユーザーを続けていますとですね,まあデジャブというか,杞憂であればよいのですが。