macheyの日記: あーあ、やっぱり理解してないんだな...と
定期的に巡回してるわけじゃないからチェックが遅れたんだけど、
カメラマン那和秀峻氏の2/4の日記を「なっとくいかねぇ~」と思ったので噛み付いてみる。
何かというと、デジタル一眼レフでデュアルスロットになってるのはメーカーの勝手な都合だ、という理論。
そもそもE-1とE-300はCFのみ使用できる仕様だった。
もちろん、2003年当時からコンパクト機種はxDピクチャーカードになっていたのは、ちょっと調べればすぐわかる。
いま調べると、2003/2発売のμ-10がxD採用だということが明確に記されているのだ。
E-1の開発時期がちょうどスマメからxDへの移行時期だったため、デュアルスロット化は後回しになったのであろう。
古のE-10、E-20、E-100RS...こいつらもCFとスマメのデュアルスロットなのである。
故に、現在のE-systemがデュアルスロットとなっているのはある意味必然なのだ。
僕自身ここで何度も書いているが、E-SystemはE-1から全機種カメラ内RAW現像が可能である。
ところで、カメラ内RAW現像を活用するには、作業用の場所と撮影用の場所が分離されているほうが望ましい。
E-500以降搭載されているのCF/xDデュアルスロットはこの環境を実現するのに適切なものであるし、
シングルスロットでカメラ内RAW現像なんてある意味信じられない行為だとしか思えない。...例えば、K10Dとか、D60とか。
時々掲示板で、富士フイルム機種のようにSD/xDデュアルスロットにすればいいのでは?という意見が聞かれるのだが、
2種類のメディアを同時に使えなければ意味を為さないことも、また事実なのである。
氏はD3が優れている点として、2つのCFスロットが同じものであるが故に両者のカードを気にせず使えると言及している。
それプロとしてどうよ?といいたくなるんだが...まぁいいや。
使いこなさないとその実力がわからないヘソマガリなところはあるんだが、それ故に充分理解してない、だが発言力のある者が誤解を伝播させるんだろう。トホホだね。ホント。
あーあ、やっぱり理解してないんだな...と More ログイン