machidaの日記: 強いていうならばそれは、何かの間違いでしょう
日記 by
machida
たぶん、これを読むことはないであろう君へ。
僕は君を救ったのでしょうか。
君の人生の中で、ちょっとだけでも登場人物になって、少しだけでもキズをつけたのでしょうか。わかっていることは、いつも表面的なことだけで、それ故に、人は人と一緒に生きていけるわけだけれど、ときおり、意味なんてものの強度が必要になって、倒れてしまう。
こんな僕でも、仮に生きている価値ってやつがあるのだとしたら、君のやつあたりの盾となることだったのでしょう。だから、僕は、無言で、心の涙を流しながら、でも、平気な顔でいなくちゃいけなかったんだ。それなのに、僕ときたら。まるで、自分の人生が一番大事なものであるかのように、君に対して無礼で失礼で尊大な態度を取ってしまったんだ。
一生かけて、償うってことなのだろう。
強いていうならばそれは、何かの間違いでしょう More ログイン