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659014 journal

maiaの日記: MMCDとSDとAODとBD

日記 by maia
CEATECのHD DVD(AOD)セッションを聞いてきた。
技術的な魅力はよく分かるし(というか周知の通りだが)、成功を期待したい。

ちょっと引っ掛かった主張:
1)DVDはCDとの互換性を重視した点がよかった。
2)コーデックの進歩によるSDTVのビットレートを1~1.5Mbpsと想定。

ソニーのMMCDと東芝のSDの対立は記憶に新しい。0.6mm張り合わせの採用は、CDとの互換性を重視せず、飛躍を目指した選択だったはずだ(MMCDはCD互換だった)。互換ピックアップが可能になった事で、充分な「互換性」は確保されたけれど... 
セッションで述べられた「互換性」は、外形サイズと、裸ディスク扱いが可能な点だったのだろう。今度、ソニーはBlu-ray Disc(BD)で0.1mmを採用した。DVDとの互換性を重視しない事によって、飛躍を目指す立場だ。

あと、SDTV向けの充分なビットレートは、1.5~2Mbpsくらいの見積もりじゃないのだろうか。やや低めに見積もっているのが気になる。かつて、MMCDも、コーデックの改善によって、そのやや少な目の容量で充分だと主張していたはずだ。これまた、皮肉な話である。(本命はHDTVだから、SDTVの件は余談だが...)

これも余談だが、BDもハードコーティングでカートリッジレスが可能だといっても、指紋は「拭く」手間が必要だ。LPじゃあるまいし...
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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