maiaの日記: 福建A型インフルエンザ
日記 by
maia
却下覚悟でタレコんだけど、最初は日記にしようと書きはじめたものなので、記録しておこう。
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今冬はSARSの再流行が懸念されているが(まだ再発生は確認されていない)、中央日報で福建A型インフルエンザの脅威が報じられた。3日の段階で既に英国で8人、米国で4人の死者が発生しており、台湾でも2日に患者が見つかった。他のインフルエンザとは異なり、子供の発病率が高いのが「福建A型」の特徴だそうだ。香港発の情報でも伝えられている。
ハイリスクグループや医療関係者でない限りあまり関係ないが、感染症情報センターの情報によれば、この新種については、最近の混合ワクチン3成分の内、A(H3N2)成分で対応するようだ。但しA/福建/411/2002のワクチン用の株が出来てないので、抗原性が近いA/パナマ/2007/99の株で対応する(これがA(H3N2)成分にあたる)。
元々インフルエンザワクチンの効果は、発症率を下げたり、重篤化を防ぐといった程度のもので、小児や高齢者等の接種が推奨されている(感染症情報センターのQ&A)。基本的には、発症から48時間以内に医者に行くのがよい(インフルエンザ情報サービスによるインフルエンザ対策)。
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