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maiaの日記: イタリアの人質事件への影響

日記 by maia

イタリア人の人質をめぐって26日、5日以内に反戦デモを行わないと殺害するという脅迫があり、イタリア政府も野党も「交渉」しないという方針を変える気はない中、数千人のデモがバチカンの市内にまで及んで実際に行われた。そこには、微妙な共感も寄せられているが、あくまで苦悩に満ちた微妙なものだ。デモの主旨も、反戦ではなく、人質解放を訴えるものだった。

誘拐犯から出た反戦デモへの期待は、日本の3人の人質のケースの影響が濃いように思われる。そういう波及というか影響もあるのだと、ちゃんと認識すべきなのだが、そういう議論は全く聞かない。

追記:1日、犯人側は「デモ」が行われた事を称賛し、人質を傷つけないとする声明文を出した(アルジャジーラ)。しかし、新たな条件を持ち出してきた。曰く、クルド地域で拘束されている犯人の仲間の釈放をイタリア政府が働き掛ければ、解放すると。
困ったことだが、イタリアは「交渉」に嵌ってしまっている。

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