maiaの日記: Mandrakeの採用
日記 by
maia
PCWEBの記事によると、フランスのMinistry of Equipment(意味的には調達省かな)2000台規模のNTサーバの更新に、Mandrakeが採用されたそうだ。同省は10万人の職員規模だが、とりあえずクライアントのシステムについては書かれてない。ヨーロッパも特に大陸系はLinux移行が目立つ気がする。
1991年にEUは「相互運用性の原則」を打ち出している。曰く、「インターフェースは著作権で保護されない」「コンピューター・プログラムの表現の形だけが保護される」「インターフェースを含むプログラムのいかなる要素の根底にあるアイディアも原則も、著作権で保護されることはない」[Wired参考記事]
上記Wired記事によれば、フランスの公共機関にオープン・スタンダード(オープンソースじゃない)の使用を義務づける法案が出されている。相互運用性の確保とそのための開発の自由の原則が既に確立されているのが背景にある。そんなこんなで、マイクロソフト等は政府への限定的ソース公開に同意している。米国ではありえないそうだ。
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