パスワードを忘れた? アカウント作成
612044 journal

maiaの日記: Mandrakeの採用

日記 by maia

PCWEBの記事によると、フランスのMinistry of Equipment(意味的には調達省かな)2000台規模のNTサーバの更新に、Mandrakeが採用されたそうだ。同省は10万人の職員規模だが、とりあえずクライアントのシステムについては書かれてない。ヨーロッパも特に大陸系はLinux移行が目立つ気がする。

1991年にEUは「相互運用性の原則」を打ち出している。曰く、「インターフェースは著作権で保護されない」「コンピューター・プログラムの表現の形だけが保護される」「インターフェースを含むプログラムのいかなる要素の根底にあるアイディアも原則も、著作権で保護されることはない」[Wired参考記事

上記Wired記事によれば、フランスの公共機関にオープン・スタンダード(オープンソースじゃない)の使用を義務づける法案が出されている。相互運用性の確保とそのための開発の自由の原則が既に確立されているのが背景にある。そんなこんなで、マイクロソフト等は政府への限定的ソース公開に同意している。米国ではありえないそうだ。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
typodupeerror

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

読み込み中...