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maiaの日記: 品質一定の縛り

日記 by maia

白骨温泉の入浴剤騒動。要するに「メークアップ」なんだけど、商品の見栄えを一定の(顧客のいだく)期待値に保とうとするわけで、それって商売では基本なような気がする。

黒を白にしたら詐欺のレベルかもしれないし、今回のようなケースもやっちゃあ駄目なレベルには違いないが、色を保つために最小限の入浴剤を投入しておりますとあらかじめ断ってあったら、と仮定してみると興味深い(薬剤の安全性に問題はないと前提)。

例えば、果物の見栄えをよくするために、薬剤が使用してあるとする(それは消費者には周知されていないとする)。よく似たケースのように思われる。最初は出来のよくない(但し中身の品質は同一と前提)ものに、ワックスをかけていたとする。やがて全ての出荷に適用するように常習化したとする。商売とは、そんなものではないのだろうか。一々消費者に説明しないと、忌避される可能性が若干でもあるなら(おそらく売上の数値に現れるだろう)、少々のメークアップはやってしまうだろう。

今回の事情や行為が、商売の本質に根ざしたものであるだけに、多くの商売人にとって人事ではないのではなかろうか。

#取材に行くと、かつて入浴剤を投入した湯船が白濁していたりする。白濁が気まぐれだという事がよく分かる。
#白濁していない湯の方がピュアな気がする。白濁って、要するに酸化じゃないのだろうか。
#という事は、ひょっとして攪拌したら酸化を早めて白濁効果があるかも!

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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家

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