maiaの日記: Macworld基調講演雑感
iWorkも一つの驚きだった。思えばKeynoteもそうだった。明らかにビジネス的な意味でのプロダクティビティ・プロダクト。その路線がPagesに結実した。ビューティフル路線ともいえるかな。まだ限界性能が分からないが、論文系にも使えるのではないかと思う(脚注や目次機能はちゃんとあるわけだし)。日本語処理の機微はまだ分らないが。
そもそもApple自身がこうした製品を作るしかないのが、何ともはやだが、誰かが作るのを待たずに作ってしまうところが、経営判断として正しいものだったというのが、Appleの良いところなのかもしれない。OS Xのサンプル的製品だとAppleは主張している。それは、MicrosoftにとってのOfficeと変らない点だ。
ちなみに、データベースとの連携要素はどうだろう。いや、Keynoteでもそうだが、埋め込んだWebページのリアルタイム更新はあったと思う。だから、発展させる下地はあるように思われる。
Mac miniもうれしい驚きだった。MS Officeと値段が変らん。これだけ小型化して低価格は、PCメーカーには真似できまい。
iPodに対してiPod mini、Macに対してMac miniだから、そうなるとMac ShuffleがPDAか?
#Mac miniは、Linuxベンダーにとってこそ気になる存在かもしれない。あ、どうせ太刀打ちできるはずもないか。
iPod Shuffleはちょっと欲しい気もした。ディスプレイを省くなどの仕掛けはあるものの、それにしても価格破壊だ。市場は席巻されるのではないか。独自のウリ(元来がIC録音機ベースの製品とか)がない限り、他のメーカーは生き残れまい。
#どちらかというと、薄型軽量の40GB(少なくとも現行20GBのレベル)の登場を期待したいんだけど。というのは、外付けポータブルHDDが欲しくなってきたもので。まあ、2.5インチHDDで150gの製品があるのだから、そっちの方が強力といえば強力だが。
iChatがH.264になったのも驚き(従来はH.263)。そりゃあ、高画質になるでしょう。バーチャルな机の上の反射まで描画しているのに、苦笑。
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