maiaの日記: 960×540は次世代SDTVか
プラズマディスプレイは、一般に解像度が低い。853×480というのもあるが、これでも鮮鋭度は立派なものだ。一般的なのは1280×720だろう(微妙に一回り大きいのも多いが)。これは規格上、HDTVの入口でもある720pと整合している。ちなみに、
フルHDは1920×1080だから207万画素、
720pは約92万画素、
853×480は約41万画素、
DVD規格の720×480(長方形画素だけど)は約35万画素、
640×480は約31万画素。
次世代ディスクは、もちろんフルHDだ。2011年にアナログTVも消滅した後を考えると、SDTVはどうなるんだろうか。シナリオとしては、(1)全てHD化、あるいは(2)SDのシェアも一定程度残るかだ。よく言われるのはワイド化だ。
SONYの新型ビデオカメラは、ワイド規格を強く意識している。しばらく前から、DVカメラはワイド時の高解像度を意識している例が多い(これが853×480)。記録画素数は720×480だけど。これは規格だから動かせない。
ワイド化したSDTVの標準を仮に960×540(1/4HD)だとすると、約52万画素。これを次世代ディスクプレイヤーなら標準装備しているH.264(VC-1にする?)で扱うという構想はありうる。これなら、DVDの1層でも余裕で3~4時間は収録できる。仮に2.4Mbpsとすると、ちょうど4時間くらいだ。
#2010年頃に、こんなディスクが登場しても驚かないぞ、と。
960×540は、あるとしても、Flashメモリビデオカメラ、ないしHDDビデオカメラに採用されるのが先だろう。それもインターレース(60i)か、プログレッシブ60fpsだろう。新世代のワイドSDTVカメラだ(予測と期待)。まさか、SDなDVが消えて、HDVオンリーになるのだろうか。
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