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maiaの日記: 生体認証を使うキャッシュカードが2陣営に

日記 by maia

生体認証を使うキャッシュカードが2陣営に分かれそうだ。まず富士通の開発した「手のひら静脈認証」だが、スルガ銀行バイオメトリクス認証専用預金を導入している。東京三菱銀行スーパーICカードで展開中であり、経営統合するUFJも採用する方向と思われる。一方、みずほ銀行は、人差し指の静脈を使う方式を研究中で、郵貯・三井住友銀行と共同開発を目指すことにした。開発費負担に加え、互換性が重要との判断だ(読売新聞の記事)。手のひら方式も、人差し指方式も静脈認証であり、非接触なのだが、ATMでの使い勝手はそれなりに異なることになる。さて今後の展開や如何に。
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#2005-01-29 20:38:20 タレこみ
#指の静脈認証の開発元が確認できなかった。もう一度探してみよう。
#指の静脈パターン認証が日立にあった。多分、ビンゴだろう。これで、タレこみ後半を手直し。
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一方、みずほ銀行は、指の静脈パターンを使う方式(日立のシステム)を採用し、郵貯・三井住友銀行と共同開発を目指すことにした。開発費負担に加え、金融機関どうしの互換性が重要との判断だ(読売新聞の記事)。どの指を認証に使うかは一定でないとだめなので、ユーザーが忘れないよう、人差し指登録を原則とするようだ。手のひら方式も、人差し指方式も静脈認証であり、非接触なのだが、ATMでの使い勝手はそれなりに異なることになる。手のひらの方が面積が広く、情報量が豊富で冗長性も高く、理論的には有利なようにも思われるが、さて今後の展開や如何に。
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#面積の広い「手のひら」の方が情報量が多く、冗長性も多く確保でき、汚れや欠損にも強いから、指1本方式より有利だとしか思われない。両手を登録するのも構わない。問題は、指1本が理論的な不利にも関わらず、実際には十分実用的だといえるのかどうかだろう。ずばり、富士通に対する、日立の巻き返しが事の本質だろう。

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