maiaの日記: 日本は放送が異常に面白すぎる国
日記 by
maia
シンガポールでは「コンテンツが面白くないため、録画してまでテレビを観るといった文化がない」。これはシンガポールに限る現象ではなく、おそらく日本を除く各国で同じだという。そのため、「録画機能のついたDVDレコーダーは期待するほど売れない。再放送もいろんなところでやっているため、録再レコーダーの市場性は薄い」というのだ。主流は「DVDソフトを買ってきて映画やドラマのコンテンツを買って観ておしまい」というスタイル。
これは世界市場の基本的特性なのだ。日本は放送が異常に面白すぎる国なのだな。放送が面白いからこそ、録画の価値がある。世界的には、映画をDVDで見るのが、クオリティ的には一番満足できるのだろう。日本を基準にすると、さらにHDコンテンツということになるけど、これも日本市場が進みすぎている可能性がある。
基準が知りたければ、デジカメ市場を見ればいいかもしれない。日本メーカーの高画質なカメラが売れているのは、おそらく一部の国なのではあるまいか(確認してはいないが)。普通は、低価格カメラが主流だろう。画質評価を重視しない市場では、テレビも同様だと予測できる。それこそ、HDは720iでも上等じゃなかろうか。
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