maiaの日記: ビクターのPBRは1に近い
日記 by
maia
データを見ていくと、日本ビクターのPBRが限りなく1に近い。これで従業員数がやたらに多い(約2万8000人)。これでは、今そこにある存亡の危機というに等しい。技術とブランドを生かし、身の丈に合った会社にするしかないだろうけど、前途多難は間違いない。ケンウッドもいいけど、ケンウッドでは規模がちょっと小さめで微妙。やはり音響メーカーかなあ。そうすると、YAMAHA?
それにして、音響メーカーは一部を除いて、ほんとうに影が薄くなってきた。PCこそがプラットフォームで、残りはアンプ付スピーカーだけの世界。
ビクターは映像機器メーカーでもあったのに、その世界も競争が激しい(コモディティの世界)。ビデオカメラは主力っぽいけど、ビデオカメラのコモディティ化はビクターが一番推進している(安い)。松下とSONYは、それぞれレンズブランドも獲得しているし、CANONは言うに及ばない。スチルカメラを撤退したビクターに、ビデオカメラは似合わないのが、本当のところ。
せっかくの液晶テレビも、三菱程度のブランド力。画質では東芝の勝ち。せめて、画質で勝っておればまだしも。パイオニアは弱目といっても、プラズマで高画質ブランドの名をまだ残している。コモディティの世界は、ほんとに厳しい。テレビ(国内市場)はSHARPとSONYとPanasonicで、かろうじて東芝が付いていってる程度では。
一番いいのは、国内大手家電メーカーによる合併だけど... もっと前なら、SANYOがよかったかも。ここは松下とも縁があるし。でももう、手遅れだ。
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