maiaの日記: 教育用PC(98ないしMeとか)をリナックスで再生
NHKニュースに流れた話。
98とMeは、今年7月にサポートが打ち切られ、新たに見つかった欠陥にも修復措置がとられていないため、インターネットを安全に使うことができなくなっています。こうしたパソコンは、文部科学省が調査を行ったことし春の時点で、全国の公立の小中学校と高校だけで40万台に上っており、各学校では文書作成の専用機として使うなど、利用方法に苦慮しているのが現状です。このため、経済産業省は来年度から、「リナックス」と呼ばれる無償の基本ソフトを希望する学校に配布してウィンドウズと入れ替え、パソコンを再生させる事業を始めることになりました。無償の基本ソフトは、インターネットからのダウンロードやCDの形で配布する計画
産総研のクノーピクスそのものだ。
追記:Me(日本語版)といえば2000年9月から2001年11月までのOSである。2006年末で約5年経過した。2001年のパソコンなら、メモリを512MBにすればまあ使えるだろう。しかし液晶やHDDは寿命が来る頃だ。2000年以前では、もう無理があるのではないか。電源とか中の部品にも色々無理が出てくる。使えるといっても、骨董級だ(自家用車で言えば10年車だ)。しかも部品の適宜交換は望めない可能性が高い(HDDはなくても使えるけど、CDは必要だ)。そういうメンテナンスやリペアが可能であったと仮定しても、製造後6~7年くらいが限度ではあるまいか(オールドカーのリストア級の行いは別にして)。ちなみに2001年4月1日からパソコンの法定耐用年数は6年から4年に短縮されている。今の液晶は保証期間5年というものがあり、大手家電店のパソコンの追加保証するもので最長が5年だ。6~7年経過時に廃棄するパターンで問題ないのではないか。
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