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maiaの日記: 湘南に黒い砂が降った 36

日記 by maia

15日の朝、神奈川県湘南地域から県西部まで13市町で黒い砂状の物質が降っていたのが発見された。大きさは1/10mm程度で、ケイ素を主成分とし、鉄やアルミニウムが少量含まれていた。北西部の内陸部にある山北町でも発見された。東京新聞の記事によれば、4月にも山北町で黒い砂が降っていた。これは偏西風の傾向を考慮すれば、4月も12月も、黒い砂状物質飛散の給源が山北町付近にある事を示唆するのではないか。逗子市、鎌倉市、茅ケ崎市、大磯町、中井町、大井町、開成町、山北町と並べていくと、ほぼ直線上に並ぶ。朝日新聞の記事の「横浜国立大学大学院の浦野紘平・特任教授は『成分を見ると、何かの焼却灰のようにも思える』」が当たっているかもしれないが、とても断定は出来ないので、続報を期待したい。

追記:
 さすが、群馬大の早川さんが謎解きしてくれた>早川由紀夫の火山ブログ
 富士山のスコリアが強風で舞い上がり、飛ばされたものだ。なるほど、逗子市と山北町と富士山は直線上に並ぶ。山北町から堆積し始めた?としたら(もう少し手前にもあるかもしれないが)、富士山の斜面でも高い位置から飛ばされ、着地し始めるには、自ずと富士山から少し離れる位置になるのかもしれないが、まあ、人が少ない地域と、人の目が多い地域の差かもしれない。
 黒いというのは、富士山麓によくあるスコリアの特徴だが、ケイ素が一番多いとはいえ、白っぽくなる軽石っぽいものに比べると、ケイ素は少ないはずだ。記事に、殆どがケイ素で鉄は少量とあったので、ちょっと引っ掛けられてしまったかも。

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