maiaの日記: マレーシア航空機事故は謎だらけ 2
日記 by
maia
エンジンの記録が離陸から約30分後の8日午前1時7分を最後に途絶えていた(読売)が、レーダー上での消息を絶ったのは午前1時半。その直前にパイロットは通常の交信をしている。この事故は全く謎だらけだ。出てくる情報が矛盾しており、錯綜している。
今の所推測できるのは、電源系統のトラブル(午前1時7分)で(この段階ではパイロットは気づいていない)、最終的に全電源喪失(午前1時半)。その時、エンジンも停止し、機は滑空状態に入る。通信は不可能で、操縦もほぼ不可能状態。そのままなすすべもなく、着水し、機体は大きく壊れる事もなく、そのまま直ちに沈んで海底へ。
追記:読売の記事:午前8時11分まで飛んでいて、その時の推定位置は広いが、それなりに絞られ、カザフスタンまでの地域とな。故意の飛行の可能性もある。
交信途絶 (スコア:2)
事故発生後は交信していないので、少なくとも無線装置が機能していない。RATはどうしたか分からないけど、とりあえず、電源系統のトラブルかも。
それにしても、当時上昇中で、1万m上空で突然機影が消えた(1分間の内に)という話を信じれば、UFO(!)の仕業と考えたくもなる。
じゃないとすれば、やはり故意にトランスポンダーを切って低空飛行し、西方に飛び続けたという、意味のよく分からない(故意の)行動になるのか。
ラムエア・タービン (スコア:0)
単純に電源喪失だけならば通常旅客機にはラムエア・タービン [wikipedia.org]がついているので
最低限の操縦と通信は可能なはずです。実際にそれで滑空状態から生還した事例があります。