maiaの日記: Fire Phoneが示す方向性
日記 by
maia
GoogleはWebコンテンツ(つまりは情報)をカタログ化し、Amazonはリアルな商品をカタログ化した(それぞれ本物を全部おさえてある)。Fire Phoneはユーザーサイドからリアル志向を進める試みなんじゃないかと思う。ユーザーのリアル行動に連動したPhoneデバイス自身の状態を認識し、外界の事物や状況(とデバイスとの関係)を認識しようとする。それはもう、ロボット志向に近い。マネタイズは販売から得るけどね。状況やその履歴に応じた商品やサービス提供のリコメンデーションもあるだろうし。
MicrosoftやAdobeはプロダクティビティ志向。Amazonは商品というリアルから出発して、ユーザーのリアルとの間隙をブリッジしようとしている。Googleは情報の組織化に熱中し、Facebookにも似てるが、ユーザーの組織化も志向している。Appleは、情報検索以外の全域をカバーしている。自身のリソースの検索やコンテンツ販売はあるけどね。地図は外界把握の端緒になってる。Microsoftもかなりゼネラリスト志向ではある。
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