maiaの日記: 夫の父の精子は妊娠率が7倍以上 7
日記 by
maia
読売新聞の記事:祖父精子で誕生、4分の1は匿名提供受けた経験
今回の実父の精子による体外受精の妊娠率は38・2%で、国内で古くから行われている匿名の第三者の精子による人工授精の妊娠率5・4%と比べ、7倍以上も高かった。(中略)生まれた子どもの異常も特に多くなかった。
夫の父(50歳代~70歳代)の精子の妊娠率が、「匿名の第三者の精子」より7倍以上高いというのは、理解しがたい。一体全体どういう事なのか。事実とすれば由々しき問題ではなかろうか。というか、これ聞いたら、精子提供は夫の父に、という希望が殺到するのではないか。
追記:人工授精と体外受精の違いがありましたね(コメントいただきました)。体外受精は普通でも25~33%程度の成功率で、成績のよいクリニックではそれ以上、まして基本的に健康な精子なら尚更か。
同クリニックでは、妹の卵子を提供してもらった事例もあり。
再追記:この話の肝は、匿名第三者提供の場合は学会の自主規制で人工受精しか許していないところかもしれない。
人工授精と体外受精との数値比較 (スコア:1)
匿名の精子って、どっかの精子バンクに冷凍保存されているものを使うとかでしょうから、
それと比べると、父の、結構な量の取れたてぴちぴちの精子が使えるから、というのは効果はありそうです。
ですが、それよりも、人工授精と体外受精を数値比較してるのは意図的なミスリーディング狙いかも、とおもってしまいますね。
体外授精: 卵子を採取してからシャーレ上で精子とまぜ、分裂が確認できた受精卵を子宮に戻す方法。着床率=妊娠率。
人工授精: スポイト的な器具で精子を子宮内に注入させるだけ。受精率×着床率=妊娠率。
母胎のリスクとかコストの問題を抜きにして、
人工授精の場合、排卵タイミングが外れたら当然着床しないですし、母側に「人工授精では妊娠しにくい」問題がある可能性もありますから、「確実に受精できている」分だけ、体外受精の方が確率は高まりそうです。
Re:人工授精と体外受精との数値比較 (スコア:2)
> 人工授精と体外受精
ああほんとだ。そこが違ってましたね。
実は (スコア:1)
精子バンクを経由するより、精子が新鮮だから、とか言うオチでは?
受け入れがたい。 (スコア:0)
夫の父親である事以外に理由がありそうですよね。
まさか好きな男性と近い遺伝子だから受精しやすいなんて事はないでしょうし。
個人的にはこういう遺伝子は完全に他人の方がいいと思うんです。
生まれた子供は親父と自分の妻の子供になるわけですよね。
嫌悪感を抱くのは自分の独占欲が強いからでしょうか。
それに子育ての過程の中で父親が口出ししてきて挙句の果てには「俺の子なんだぞ」とか言い出して修羅場になったりして。
妻視点 (スコア:2)
ちょっと(だいぶ)違うけど、(ある意味)夫のクローンみたいなものなんだから、妻視点では、かえって愛情がわくような気も。(愛する)夫を赤ん坊から育て直すような経験とも言えるし(娘かもしれんが)。
民法上どうなっているかは知らない。離婚したらやっかいな事になりそうだが、それはなるようになるだけで。
よく考えると、男兄弟(いれば)に頼む手も。
Re:妻視点 (スコア:2)
夫の兄弟からの提供も既に28組ありました(同クリニック)。
Re: (スコア:0)
生まれてくる子供が夫婦に似ているというメリットはあるかもしれないけど。
うーん。まあ正解はない話なんでしょうね。