maiaの日記: 1258字の修士論文 11
日記 by
maia
博士課程単位取得くらいは、まあまあ、と思ったけど...
目次を含めて400字詰め原稿用紙にわずか「4枚」。本文は1258字しかない。他に参考文献リストが1枚ついているだけで付属資料もない。
これ、何かの間違いでなければ、スキャンダルじゃあ... 東大の。
博士課程単位取得くらいは、まあまあ、と思ったけど...
目次を含めて400字詰め原稿用紙にわずか「4枚」。本文は1258字しかない。他に参考文献リストが1枚ついているだけで付属資料もない。
これ、何かの間違いでなければ、スキャンダルじゃあ... 東大の。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
いやいや (スコア:2)
今まで、ものすごく複雑な解法しかなかった命題に、画期的にエレガントな解法を発見したとか(棒)
Re:いやいや (スコア:2)
DNA二重らせんのNATURE論文はほぼ1頁だったですね。
Re:いやいや (スコア:1)
論文提出直後に街中で決闘に負けてこの世を去っていたら賞賛の嵐…というシナリオも可。
Re:いやいや (スコア:1)
発見したとか(棒)
この余白はそれを書くには狭すぎる…という流れでしょうか?
// italic体箇所はウィキペディア日本語版 [wikipedia.org]に従った。
べつに? (スコア:0)
>スキャンダルじゃあ... 東大の。
お金とコネがあれば当たり前にやられていることですよ。東大に限らず。
今回は表面化したけど、似たような方は各所にいらっしゃいますから、すぐに報道されなくなりますよ
Re: (スコア:0)
修論審査した教授陣が存命なのかや当時(40年くらい前?)の記憶の正確性がアレなんで、これ以上は検証進まなそう。図書館に納められてるのが本当に修論なのかどうかまでいったら確認する術はあるんだろうか…。
結局のところ、当時の東大の審査基準を通っているのならそれまでの話かなーと思う。話題になった万能細胞の人と違って、検証するには時間が経ちすぎてるわけで。
能力の評価に関しては、新卒ならともかく何年も業界にいるのならその実績で評価しないと。
Re:べつに? (スコア:2)
検証って、論文を読む事だから、それは現物があるから可能。それは「学部生の簡単なレポート」並なのか(ソース [news-postseven.com])。少なくとも、論文の作法を満たしてないようだ。
一体なんでこうなったのか、裏を含めた真相究明や責任問題は時効でも何でもいいが、広く再点検と再発防止策が進められるのではないか。だって、大学の信用問題だから。
本人の現在の能力や識見は関係ない。
Re: (スコア:0)
この話のおもしろくないところは、肝心の修論自体が複写不可になってるので論文自体検証するには東大の経済学図書館まで行かないと出来ないところ(複写不可自体もおかしくはない)。 学位論文の所蔵と利用案内 [u-tokyo.ac.jp]
当時の修士審査基準からして修論がどれだけのウェイトと占めてたのか分からないと、修論が稚拙だったって一点で問題視できるようなものじゃない。稚拙ってのもソースには具体的に書かれてないし。
修論審査した当時の教授陣が何か証言してるとかならこの
Re:べつに? (スコア:2)
外部から行くんじゃない。内部の人がどう思うかだ。外部の人は、黙って立ち去る。
ま、真相はもう分かったと言ってよさそうだけど。
Re: (スコア:0)
この修論提出の1972年って、当時の時代背景考えると安保闘争やら東大紛争(1968〜69)やらの余波で大学教育がまともに機能してたかどうか。
これ大学の信用問題って論点で突っ込むと、いろいろ蒸し返されると厄介なのまであぶり出されてきそう。
このへん [tohoku.ac.jp]が当時の話っぽい?
Re:べつに? (スコア:2)
>修士論文の完全な形骸化
なるほど、こういう事情があったのですね。だとすると、形骸的な修士論文がアリだったとして不思議ではないですね。水増し入学も気になりますが。