maiaの日記: 焦点ずらしによる色収差調整システム 4
日記 by
maia
色収差はRGBの屈折率の違いで起こる。ならば、焦点を微妙にずらして3回露光すれば、色収差を打ち消せるかもしれない。
多分、レンズが既に光学補正していて、色収差の出方が色々で、調整が煩雑でメリットが出にくいんだろう...
色収差はRGBの屈折率の違いで起こる。ならば、焦点を微妙にずらして3回露光すれば、色収差を打ち消せるかもしれない。
多分、レンズが既に光学補正していて、色収差の出方が色々で、調整が煩雑でメリットが出にくいんだろう...
犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
なるほど (スコア:1)
HDRや手ぶれ補正の延長みたいなものですか。
Re:なるほど (スコア:2)
手ぶれ補正でセンサーを動かす→上下左右に動かして(1)解像度を増す(オリンパス ハイレゾショット)、(2)色情報を欠損なく取得(ペンタックス リアル・レゾリューション・システム)、の延長線上に、センサーを前後に動かして色収差補正、というのもありかも。
調べてたら、2008年にオリンパスが特許を取得してますね。
Re: (スコア:0)
画像エンジンの計算能力とかメモリの問題じゃないかな。
だからとりあえず現状では、レンズの収差スペックを登録してそこから逆計算ってのが主流に。
深度合成の応用? (スコア:1)
焦点距離を変えて複数回露光したものを合成する、というのはオリンパスのTG-4なんかのコンデジにも搭載されてますよね。
それをmmオーダー [lensya.co.jp]の色収差の色消しレンズなし補正に利用することが出来るなら光学系の安価化につながったりするんだろうか。
でも複数回露光に時間がかかるから物撮りにしか使えなさそうだな、と思ったら高速度カメラ用の高速可変焦点光学系 [u-tokyo.ac.jp]なんてのもあるらしい。