maiaの日記: 小笠原空路で7年ぶりの協議会
日記 by
maia
協議会は平成20年に始まったが、22年11月を最後に行われておらず、開催は約7年ぶり。(中略)洲崎地区で定員50人程度のプロペラ機が離着陸可能な飛行場を想定。ただ、長さ約1200メートル規模の滑走路の一部が海側に突出するほか、近くの峠を最大80メートル低くする必要がある
あそこで山削るって無茶な話。地形より機材を(地形に)合わせろっちゅう話。機材の登場は目前まで来ている。
話は違うが、ジェットフォイルの航続距離は450km。このままだと八丈島航路にも無理。
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