maiaの日記: 世界的EVシフトの怪 11
日記 by
maia
インドでは電力インフラがまだ十分整備されておらず停電も多い。石炭火力発電のシェアは約6割だ。
環境左派主義というか、もはや政治の問題。中印は原発シフトするから大丈夫というのであれば、納得。でも原発は技術や資本より、士気とかヒューマンファクターが大きいのじゃなかろうか。
インドでは電力インフラがまだ十分整備されておらず停電も多い。石炭火力発電のシェアは約6割だ。
環境左派主義というか、もはや政治の問題。中印は原発シフトするから大丈夫というのであれば、納得。でも原発は技術や資本より、士気とかヒューマンファクターが大きいのじゃなかろうか。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
欧州や中国は (スコア:1)
日米車の市場制圧の阻止と言うきな臭い事情があります故に。
とは言え、歴史においては「正しい結果が正しい目的でなされるとは限らない」(米国でいえば南北戦争と奴隷解放宣言)ので、EVシフトに関してはポジティブに見守るつもりでありますよ。
Re:欧州や中国は (スコア:2)
EVシフトが大気汚染やCO2排出量を激化させなけりゃいいんですが...
Re: (スコア:0)
個々の車が個別に撒き散らすより火力発電のほうがマシ
Re: (スコア:0)
こと日本のハイブリッド車に関してはそれは全くない。
むしろガソリン車やディーゼル車でも差は少ない。
#むろん火力発電のほうが若干ましだが
ただ製造過程でのCO2発生を見ると有利は非EVに傾く。
未熟な生産技術の場合それがさらに加速する。
ただ、トヨタのハイブリッドエンジンは、ハイブリッド構造のみならず内燃機関部であるCVTすらも
主に変則機構が複雑でデリーケートであるゆえに、整備工場の充実が発展途上国では非常に難しい。
その負荷を考えると「ひと跳びにEVにしたほうが設備投資の効率がいい(ひいては環境負荷が低い)のでは、という話はある。
#田舎の隅々にまで設備を広げるというレベルならね。
しかしスズキスイフトのハイブリッドはAGS+モーターユニットの変速機構で
かなり整備性が簡易(MTエンジンと同程度でOKという想定)になっている。
ゆえに現状からの経済&環境負荷は極めて低いと考えられ、急なEV化よりCO2排出変化ははるかに「予測しやすい」。
Re:欧州や中国は (スコア:1)
インドで複雑怪奇なハイブリッド車は、売れない気はしますね。
メモリーの低価格化で、あっという間になくなってしまった
メカニカルなVTRやCD,MD などと同じように、
電池とモーターを買ってくれば作れてしまうEVが
市場を塗り替えてしまうのは時間の問題かと。
電池の問題は、しばらくは運用で。
そのうち技術革新で改善できそうな気はします。
水素社会でもいいけど、EVには早めに乗換えが必要でしょうね。
Re: (スコア:0)
少なくとも中国には、リチウムイオン二次電池の需給をタイトにして、市場価格の上昇を狙う意図はあるでしょう。
Re: (スコア:0)
>きな臭い事情があります故に。
そっかなー。
何かの製品を自国の技術で生産するって、真っ当な技術振興の一つだと思うけどな。
日本だってMRJとか情報大後悔プロジェクトとかやってたじゃん。(失敗してるけど。)
旅客機の自力生産は悲願なんだよ。
ホントに供給できるのかな (スコア:1)
急速充電かバッテリ交換かはともかく今のガソリン車と同等のエネルギー供給体制を電気でやるのって、電力屋さんの発電能力よりも供給線を街中に引き回せるのかってのはすごく気になる。
あと、途上国だとそもそも電気来てないし。小規模水力や太陽電池で集落の生活用くらいなら供給できてるところはあるけど、EV充電用に回す余裕なんかないだろう。
缶に詰めて持ってくるだけですむ燃料と違って、電気はインフラをかなり大規模に整備しないと使えないからなぁ。
Re: (スコア:0)
トヨタの技術者が、水素燃料電池の講演で同じようなことを言ってました。
今のEVを1000万台レベルで走らせるインフラは作れない。
燃料電池に移行するか、リチウム空気電池を実現して昼間の充電不要にするか、どちらかでないと無理。
リチウムイオン電池の純EVは過渡期の技術。
要約するとこんな感じ。
Re: (スコア:0)
充電スタンドに発電用エンジンを用意して燃料をスタンドまで運んで、その場で発電すりゃいいんじゃね?
と思わなくもない。
Re: (スコア:0)
それ普通に内燃機関エンジン車に燃料供給したほうがずっと効率いいんじゃ…