maiaの日記: 電力事情雑感 7
日記 by
maia
表だとノイズが多すぎるので日記で。
2012年度に 792円/年だった再エネ発電賦課金(300kWh/月の計算)は、2017年度には 9,504円/年になった(AiJAPAN)。家庭の省エネが進行した補正を入れても 8,232円/年。これ、2030年ピークまで直線的に増えていく。
東京商工リサーチによれば、2017年の「太陽光関連事業者」の倒産は過去最多。ソーラーの経営環境が予定通り悪化したので、まあ当然の帰結。メガソーラーが環境破壊を引き起こしているという事もある。
まあ環境派の最右翼は自宅で完結するオフグリッドだろうね。やれば出来るみたいだ。という事は、オフグリッドの政策誘導こそ求められるんじゃないかな。
オフグリッドは無理 (スコア:0)
自宅で完結するといえばその通りですが、再生エネルギー発電というのは本質的に空間を奪い合うものなのでコンパクトシティとは真っ向から対立します。
郊外型ロハス志向とは相性がいいですが、社会効率的には日本の将来性と相性が悪い。
何らかのブレイクスルー(再生エネルギー側だけでなく社会学側にも)があれば話は別ですが。
Re:オフグリッドは無理 (スコア:2)
電力消費量水準の設定が問題ですが、屋根を全部使えば足りない事はないですよ(日当たりが悪いとかは無し)。コストは別にして(そこが改善されてきてる)。バッテリーは中古とか工夫が必要かも知れませんが。
Re:オフグリッドは無理 (スコア:1)
自分が住んでる年間日照量日本上位クラスで十分な屋根広さ取れる住宅建てられる地方都市ならいいんですけど(それでもやらないけど)、都心の狭小住宅とか高層アパート(一部ではタワマンとか呼ばれる)で本当に足りないことないんですか。
とりあえず、バッテリーの容量はどのくらいいりますか?
Re:オフグリッドは無理 (スコア:2)
2014年の記事で、内容も節約型ですが、家電Watch [impress.co.jp]
パネルが1.92kW(少ないね)でバッテリーは27kWh。これで220万円。
Re: (スコア:0)
屋根を使えると考えていることからしてコンパクトシティには無理でしょうよ。
現在の東京の人口・住宅密度でも満足では無いんだから。
郊外型ならOKって言ってるじゃない。
コンパクトシティは無理 (スコア:0)
コンパクトシティなんて詐欺構想を否定理由に持ち出されてもなあ。
そもそも本当に自宅で完結するんだったらコンパクトにまとまる必要ないじゃん。
Re:コンパクトシティは無関係 (スコア:2)
コンパクトシティ云々の意味が分からなかったんですが、どうやら高層住宅では一戸あたりのソーラーパネル面積が確保できないという事らしい。いや、高層住宅や狭小住宅は地価が高い大都市の、それもかなり中心部の現象であって、地方でやろうとしているコンパクトシティとは特に関係ない話ですやん。
高層住宅は壁も使えるかもしれん...