maiaの日記: CDと互換性のあるハイレゾCD 5
日記 by
maia
英Meridianが開発したMQA(Master Quality Authenticated)は既に配信では使われていたようだが、CD版が発売されるようだ(AV Watch)。要はCDと互換性のあるハイレゾCDである。普通に聞いても、普通のCDとの違いが分かるらしい(ハイレゾCD 名盤シリーズ)。MQAのハイレゾ再生には対応のプレイヤーやアンプが必要。
英Meridianが開発したMQA(Master Quality Authenticated)は既に配信では使われていたようだが、CD版が発売されるようだ(AV Watch)。要はCDと互換性のあるハイレゾCDである。普通に聞いても、普通のCDとの違いが分かるらしい(ハイレゾCD 名盤シリーズ)。MQAのハイレゾ再生には対応のプレイヤーやアンプが必要。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
まあ,そろそろ再生周波数よりも時間解像度をメインにして欲しいところ (スコア:2)
MQAはその辺突っ込んで処理してるので,音がいいんだよね。
変なハイレゾ競争に比べると健全とはいえますな。
スマホもポータブルも対応機器がぼちぼち出始めてますので,お高いだけの技術ではありませんし。
Re: (スコア:0)
再生周波数は時間解像度の一種でありPCMの場合は時間解像度そのものです
Re:まあ,そろそろ再生周波数よりも時間解像度をメインにして欲しいところ (スコア:2)
ニュアンスを伝えるにはどういう表現がよろしいざんしょ。
Re: (スコア:0)
無理して画像に例えるならRGBのみのビットマップで表現できない透明や反射といった情報を目立たないノイズとして埋め込み専用モニタで見ればモニタの後ろが透けて見えたり手前のものが映り込んだりする感じでしょうか
音はかわるよねぇ... (スコア:1)
高い周波数のデータを折り返してもとのデータに交ぜるんだから
当然、音はかわるよねぇ。
でもそれは、オリジナルとは別のもの。
出てくるデータはハイレゾかもしれないけど...