むごい結果に終わったが、 新潟県の山で6歳と父親が不明 おととい「道に迷った」 2018年5月7日 2人は5日午後2時ごろ、山に入り、午後2時はちょっと... あと、道に迷ったら尾根に上れという。
13611350 journal maiaの日記: 標高500m程度の春山でも 3 日記 by maia 2018年06月01日 2時22分 むごい結果に終わったが、新潟県の山で6歳と父親が不明 おととい「道に迷った」 2018年5月7日 2人は5日午後2時ごろ、山に入り、午後2時はちょっと... あと、道に迷ったら尾根に上れという。
そうなんですよ、川崎さん (スコア:1)
これですかね。
http://tozanchannel.blog.jp/archives/1071428576.html [tozanchannel.blog.jp]
獣道の中には登山道より立派に見える奴もあるっていうから、見た目で判断するのは難しいんでしょうね。
地図も持たずに山に入ってケーサツのご厄介になるのも考え物だけど、
https://srad.jp/~kazuhix/journal/614628 [srad.jp]
やっぱし遭難時の携帯電話は偉大だ。
Re: (スコア:0)
ケータイは電気が必須だからなあ。
って事でお守り替わりにコンパスは身に着けて行って欲しい。
最悪でも方向が判るってのは大きい。
標高500m程度 (スコア:0)
もっとも、間違った尾根を下って行っても沢にぶち当たるんだけどね。雪渓をトラバース中に滑落しても沢に行く。沢で発見されたからと言って、沢を下っていたとは言い切れない。
「標高500m程度」と、当人を含む多くの人が甘く見ていたのが、全てだな。地図を見たけど、登山道を辿らずに、登山口に的確に下るのは容易ではない。標高はあまり関係ない。