maiaの日記: 夏時刻法を廃止する法律案の提案趣旨
日記 by
maia
昭和二十七年三月二十八日:夏時刻法を廃止する法律案の提案趣旨
労働者においても、農民においても、また一般の勤労市民においても、家庭の主婦はもちろんのことでございますが、学生諸君までも、生活上非常な不便を與えられ、さらに労働強化、睡眠不足等、その国民生活に與えるところの不満、影響は、広汎な大衆の不満となりまして、サンマー・タイム廃止要求は、日本全国に非常に高まつていたのでございます。
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夏時刻法は、日本の実情に適さず、特に労働者あるいは農民あるいは家庭の主婦等には過労の原因となるので、廃止する必要があると思います。
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関西地方においては時差が相当ございますので、この夏時刻法によるところの労働強化は、関西においては特にひどいのであります。
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