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日記

maiaの日記: 愚劣な出来事 9

日記 by maia

会議で、A社に出来るかどうか聞かれて、かなり無理があるとは思ったが、全く出来ないという事もないと答えたら、A社に発注された。数ヵ月して途中成果を見たら、予想を遥かに下回り、これは何をどうしても無理だと判断した。現場も同じ意見だった。無理だと具申し、その時点で損切りすべきと強硬に主張したが、無視された。年度末までプロジェクトは止まらず、納品されたものを見て、現場は受け入れを拒否した。プロジェクトは無為に終わり、それなりの支払いをし、翌年度は別のB社に発注した。しかしB社の仕様は肝心の機能が入ってない。現場のニーズを見て、入れるべき機能という事を、プロジェクトの最も古い段階からずっと言い続けてきた機能だが、無視された。現場は今でも難儀しており、チマチマした手入力を繰り返している。その機能以外は満足しているそうである。勝手にしたらいいと思っている。

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  • 「全く出来ないという事もない」なんていったら、がんばればできるんだなってなっちゃいますよ。
    「A社でやるなら、これとこれをクリアしたうえで、その対応にうちの工数はこんだけ余分に掛かりますよ」とせめて釘刺しておくか。

    • 全く無理だという事をエビデンスをもって、つまり責任をもって断言できない。従って、不可能ではないと言ってしまった

      のですよ。

      数ヵ月して(3ヶ月程度)、やっぱり無理だ、と断言したのは、エビデンスがあったから。しかし私と現場以外は、途中成果物をエビデンスとは見なさず、最終成果物をもって判断しようとなった。そのおかげで、多大な損害が出たが、誰も責任を取らなかった。いや、責任を取らなくてもいいが、誰も責任を感じないのには、驚愕した。

      私の言う事を信用しているのか、信用していないのか、どっちなんだと思ったが、空しいだけだった。

      たぶん、正常化バイアスみたいなものなんだろうと思った。

      二度と同じ轍は踏むまいとは思っている。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        (心の声)「あー、またこいつか、無視無視」と思われてるよ。俺も同じく思われてる。

  • by Anonymous Coward on 2018年08月16日 9時25分 (#3462500)

    まぁありがちな技術バカ。テストの点は高い秀才君。

    現実ってのはそういうもんだ。って踏ん切りがまだついてないんだね。
    で、ちょっと言ったとおりにならないと「人格否定」されていると思うところもありがち。

    あなた一人ではない、日本の技術者にはよくある(ほかの国にないとは言わない)性格なので、早いとこと直すか
    あきらめて死ぬまで嘆いていなさい。

  • by Anonymous Coward on 2018年08月16日 12時55分 (#3462607)

    失敗してもダメージが少ない小さな案件を発注してみて、その取り組み過程と成果物をもって本命を依頼するかを判断する。

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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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