maiaの日記: 定型的な仕事の多くは機械に置き換えられる 8
日記 by
maia
労働にも色々あるが、機械化、AI化で置き換えられるものは、早晩置き換えられていくだろう。文句を言ってられるのも今のうちである。人手を減らす形になり、その限りでは職が減る。職がないのだから、新規参入が大幅に減り、別の業界に就職する。これは今までも繰り返されてきた現象である。
ちなみに知的労働もAIの波をかぶる。要は定型性の高い仕事が全て対象となる。生身の人間の方が信用できない。
ここで考えたいのは人間の能力とかセンス。人って色々である。適職が見つけられる人ばかりじゃない。そこが、より顕になる。人間の平等観はフィクションと愛情の上に成り立っている。実際には、全然、デコボコである。教育が機能するかどうかは、21世紀においても新たな課題なのではないかとも思うが、無理かな。学校以外の場面の方が大きいかもしれない。
職種によりけり。 (スコア:1)
エスカレーターの入口で手すりにウエスを押し当てて掃除している人の仕事はまだ当分は残りそう。
もし、今日この考えに思いついたのなら、褒めます。 (スコア:0)
無から「定型的な仕事の多くは機械に置き換えられる」と結論できたのなら、それは偉い。生きててえらい!
イギリスの産業革命が19世紀、ラッダイト運動が 1811年から。
さて。ではすべての「定型作業」はとっくに機械化されたのかな?よーく考えてみよう。
Re:もし、今日この考えに思いついたのなら、褒めます。 (スコア:2)
省力化は常に進行中ですな。昔は電話すら接続に人手を要した。今後は、長距離トラックドライバー、旅客機のパイロット、銀行員、医者、スラドのモデレータ...
Re:もし、今日この考えに思いついたのなら、褒めます。 (スコア:2)
機械化が必要なのはスラドの編集者の方でしょ。
Re: (スコア:0)
りんなを雇おうず
定型的な仕事はそんなに多いか? (スコア:0)
「定型的な仕事の多く」とは言うけど、何がどこまで定型的だったら機械に置き換わるかと考えると、機械で置き換え可能な定型的な仕事ってあんまり多くないんじゃないかなという気がする。
労働者が行う動作・作業と、その作業で扱う対象物、相手方がいる仕事ならその相手方の反応が全て定型的ではないと機械化は難しい。
対話型のAIなんかも今は物珍しさから相手方の許容度が高いように思うけれど、これが普及したときに今と同じ反応をしてもらえるわけではないだろう。
最初は機械に置き換えが可能だと思われて実行されるけど、結局また人に戻ってしまうような事例も増えるんじゃないだろうか。
定型的な仕事はコードで置き換える (スコア:3)
省力化は常に進行してきたので、無人化しにくい職種ばかりが仕事として成立し、残っていくんですよ。
要は技術と、その仕事の社会との接点でしょう。他品種少量生産も難しいでしょう。人を相手の仕事も難しいでしょう。接客業は極端ですが、でもそこは、顧客の方が合わせる場合もある。レジの無人化はいずれにせよ進行するでしょう。つまり、消費者に見えないインフラ系だけで省力化、無人化が進むわけじゃない。
旅客機のパイロットが無人化されるとしても、キャビンアテンダントが生き残るのは、最後は保安要員です。人を動かすのは人ですから。基本的には、人相手の仕事は無人化されにくいでしょうね。
逆に言うと、物理的に人を制圧する仕事はロボット警官かロボット兵士になる可能性はありますね。説得する必要がない場合は。
パイロットの無人化は段階的に進むでしょう。最初は米軍のドローンと一緒で、パイロットは母国のセンター勤務。超長距離便では交代して家に帰る。次の段階では複数の機体を一人で監視する、といった具合。すぐに完成するわけじゃない。
Re: (スコア:0)
AIに適切なエサを食わせる方法が確立されれば、
事務系の仕事は劇的に減るだろうね。
『大局的な判断』だと思っていたことが、
実は参照パラメータが多いだけの判定だったり、
細分化された判定の積み上げだったり……。
最終的には残るのは、モノの物理移動が伴う
昔ながらの仕事になりそう。