maiaの日記: 北海道の節電要請は終わらない 4
日記 by
maia
苫東厚真(石炭)の全出力165万kWが落ちても耐えるには、その分の負荷追従性の高い電源(石油、LNG、水力)の「予備」が必要。そんな余裕はなかったし、石狩湾新港(LNG)が1基出来ても厳しいのではないか。苫小牧(石油)計50万kWは今既に45年程度経過してるから、その内に廃炉。石狩湾新港が3基とも(171万kW)稼働する頃には伊達(石油)の計70万kWも50年経過で寿命きてる。その頃には泊(原子力)の2号基まで(2基計116万kW)40年経過してる。新設予定は石狩湾新港までみたいだし。その内、別の計画始めるとは思うけど、着工にも完成にも時間がかかる。
結論:節電要請は当分終わらないのではないか。しなくてもいいけど、冗長性がないと緊急時に非常に困る事に...
追記:予備力を越える発電停止が起きたら、その分、送電系の都合とかで地域を選んで停電させればいい。今回それが2回目、17分後の発電停止で出来なかった、間に合わなかった理由は分からない。
なお、停電しない方がいいので、あくまで予備力は十分に確保した方がいい。このままでは、工場の立地にも関わる。というか、多分逃げる。
心配無用 (スコア:0)
節電要請してるうちに需要のほうが細る。
黙ってればそうなるし、それが道民の希望なのであろう。
いや日本国民の希望か。
Re:心配無用 (スコア:1)
当面の問題は、苫東厚真の完全復旧する前に冷え込みが本格化したら、節電云々どころの騒ぎじゃなくなる。まさに要請してるうちに。
そこを乗り越えたとして、苫東厚真が全力運転できるようになっても発電容量は厳冬期の実績に届かないので、記録的暖冬にでもなってくれないと、まぁそういうことになるよな。
一部の人が叫んでる泊原発再稼働は、仮に今すぐ審査合格したとして営業運転まで順調なら1か月くらい、間に合いそうに思えるけど、何年も止めてた巨大プラント久々に火を入れてトラブルが出ないことなんて、まずないからなぁ。
実際、どうなるんだろう。
3機目で目にあわなかった理由 (スコア:0)
考えると解ると思うが…。
物事には限度があるんだよ。
Re:3機目で目にあわなかった理由 (スコア:2)
誰にも分かってない事を君だけが知っている。