maiaの日記: 乾留ガスと二次燃焼
日記 by
maia
石炭を高温で蒸し焼きにする乾留工程により、硫黄、コールタール、ピッチ、硫酸、アンモニアなどの成分が抜ける(中略)乾留時にコークス炉ガス、軽油、タール(コールタール)が副産品として得られる。こ
石炭から(かつて)都市ガスを作った副産物がコークスという気もする。ガスは主に水素、メタン、一酸化炭素からなる。重い成分は重金属。まこと、石炭は不純物の塊である。乾留によってなるべく純粋な炭素を得るのがコークスで、木でやると木炭になる。
薪じゃいかんのかというと、煙出るし、火の粉も飛びやすい。加工して木炭にした方が安定して燃え、調理熱源としても使いやすい。匂いもしにくい。ただ、炭焼きは燃焼工程でもあり、エネルギー的にはロスである。乾留で出るガス(木ガス)も二次燃焼で同時に熱源として利用した方が効率がいい。ロケットストーブでも二次燃焼は起きている。ここでヒートライザー部の高温がカギになる。
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