maiaの日記: ドクターヘリ 8
日記 by
maia
ドクターヘリは外傷死亡を27%、重症後遺症を47%減らすそうです。でもかかるコストは年間300から400回出動することを想定して1億7000万円。救急車と同じで患者負担はありません
ドクターヘリは効能が高い。死亡や後遺症をこれだけ減らせるのは、十分見合う。またドクターヘリは多分病院がまばらな地域でこそ活用されているだろう。
そうは思うが、単純計算でドクターヘリは救急車の10倍コストがかかる。ざっくり、45万円対4.5万円かな。近代化した先進国では医療や福祉の後戻りは出来るわけもない。せいぜい、予防医療を心掛けるくらいか。
救急病院を集約する (スコア:1)
ドクターヘリを活用して1か所の救急病院でカバーできる地域を広げると、コストも減りそうです。
救急にはハードのコストより、24時間体制を維持する人件費の方がかかるので。
集約して規模を大きくすれば、負荷も平均化されて医者の負担が減りそう。
ただ、日本の街中だと降りられる場所が少ないので、何か技術革新が無いと無理そうですが。
大きめのドローンで上空のヘリまで患者を吊り上げてドッキングするようなものでも出来ないかな。
稼働時間が5分とかでよければ、結構小型にできるのでは。
Re:救急病院を集約する (スコア:1)
ドクターヘリは夜間飛行はしないので24時間体制ではないと思います。それと、何らかの理由で他の病院に搬送する場合でも、救急車と違って10分あれば30kmくらい離れた病院に行けるのが利点です。
Re: (スコア:0)
ドクターヘリの夜間飛行は、海外では計器飛行を使った方式で実用化してるようです。
元コメのように現地に着陸することを放棄すれば、日本でも可能性あるかも。
安ヘリじゃ駄目なの? (スコア:0)
ロビンソン・ヘリコプターとか、中露の軍用系ヘリ(イニシアルコストが安く、堅牢で、当然実用的安全性が実証されている)とか。
# まあ代理店がしっかりしていないところは不味いが、ロシアのMi-34なんか非軍用だけど安そう(ロビンソンの主力生産機と同じくピストン単発免許で運用可)。
Re:安ヘリじゃ駄目なの? (スコア:2)
ロビンソンに担架と付き添いの医師、看護師その他医療機器を載せることができる機種あるの?
Re:安ヘリじゃ駄目なの? (スコア:1)
ドクターヘリは基本的にテールローターでの接触事故が起きにくい形状(ダクテッドテールローターとかノーターとか)で、キャビン後部からストレッチャーを入れられる構造が求められますのでどちらも却下でしょうね。それと稼働率が重視されるので中露は論外じゃないでしょうか。
Re: (スコア:0)
カマン K-MAXなら、救急車が吊るせる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%B3_K-MAX [wikipedia.org]
軽救急自動車なら、ヘリにも負荷も小さいだろう。
http://rise-nippon.co.jp/report/4953/ [rise-nippon.co.jp]
当然双方に合体機能を付け足せば、面倒なスリング準備・及び解除作業は不要・軽減。
Re:安ヘリじゃ駄目なの? (スコア:1)
救急車を吊るして下ろすのには救急搬送には馬鹿馬鹿しいほどの時間が必要になりますし、吊るした救急車の中にドクターと患者を乗せとくとでも?患者はストレッチャーでキャビンにポンと入れるんですよ。