maiaの日記： 闇の中（寓話的世界）

結婚式当日に「花嫁が花婿の母親と生き別れた実の娘だった」ことが判明し母娘が20年ぶりに再会、花嫁と花婿の結婚の行方は？

まるで中世のような前近代的世界だが、この話には落ちがある。そこがこの話の闇を更に深くしている。

実に惜しい

[Anonymous Coward]

花嫁が花婿の母親と生き別れた実の娘で、さらに同性愛者だったら某小説だったのに。
小説は事実より奇なりと云うが、大抵は小説の方が奇だな。