maiaの日記： ウイグル自治区で生産されるポリシリコンへの懸念

太陽光パネルの多くが使用しているポリシリコンだが、世界の供給量の約半分が新疆ウイグル自治区で生産されており、そのサプライチェーンの中でウイグルの大規模人権侵害（強制労働）との関係が懸念されている（WSJ、Will Online）。コンサルタントのホライゾンアドバイザリーのレポートが発端となったらしい。欧米では新疆綿の取引を忌避する動きが起きているが、ポリシリコンでも同様の動きが起きていると言える。米上院のルビオ議員とマークリー議員はSEIA（米太陽光エネルギー産業協会）に確認や説明を要求し（ロイター）、SEIAは「米太陽光エネルギー企業に６月までに新疆ウイグル自治区から完全に撤退するよう求めている」と反応している。なお新疆での生産が石炭火力に依存しているというのも留意点。

マハーポーシャメソッド

[Anonymous Coward]

労働力をタダ同然で使うから安く出来る

ウィグル人最強伝説

[Anonymous Coward]

ジェノサイド、臓器提供、強制不妊されても多民族を圧倒するレベルで人口増加。
綿花、トマトなどの強制労働を易々とこなし、太陽光パネル生産の強制労働にも着手。
なおiPhone用ガラスパネル生産の強制労働をも片手間にこなしているもよう。
よくつべに上がってる動画 [youtube.com]なんかもヤラセで強制的にやらされてるとするとウィグル人さいつよすぎｗｗｗ
1日21時間労働させられたくらいでkaroshiしちゃう軟弱なジャップはウィグル人の爪の垢でも煎じて飲めよ。

#ウィグルデマおもすれぇ

中国のウイグル族への扱いはジェノサイド（英国下院決議）

[maia (16220)]

英下院、中国のウイグル族処遇をジェノサイドと認定 [cnn.co.jp]

既に米政府やカナダ、オランダの議会がジェノサイドと認定している。