内燃機関から撤退? そんな説明でいいのかホンダ あのプレゼンは総花的でぬるいなと思ったが、これはもっと辛辣な批評。
15275636 journal maiaの日記: ぬるいホンダ 2 日記 by maia 2021年05月05日 0時48分 内燃機関から撤退? そんな説明でいいのかホンダあのプレゼンは総花的でぬるいなと思ったが、これはもっと辛辣な批評。
仕方がない (スコア:0)
サラリーマン社長と創業家の社長では、言えることに差が出てしまうのも仕方がないよ。
「政府のパワハラ」はいい表現だと思う。
2050年カーボンニュートラルといいつつ、そのためのエネルギー政策無しなのだから、どこかの企業の「チャレンジ」と全く同じ。
自工会会長が匂わせたように、企業としてはこのままだと逃げ出すしかない。
Re: (スコア:0)
>サラリーマン社長と創業家の社長では、言えることに差が出てしまうのも仕方がないよ。
単純に社長と会社のパワーだと思う。
モリゾウはあふれる車愛がいい方向に作用してて(本人の商才や、今んとこ幹部連が良い意味でブレーキ役になってる)、
よく言えば発言力が増し、悪く言えば(今しか攻め時がないのでおそらく意図的に)調子に乗ってる。
「できることは何でもやるし、できる」トヨタの企業体力や、今までの積み重ねも後押ししてる。
ホンダは軽・小型車両の会社にブランドイメージが変化した結果利益が縮小中、それを打破できるビジョンを社長が出せてない。
そしてホンダはそもそも今時の効率的に稼げる設計・製造体制を持っておらず、いま改革中。