メッキ剝がれる自民党総裁選候補 文春は日本端子から河野氏への献金(額)を問題にしたが、日本端子が中国当局(共産党)の便宜を受けた、ないし特別な関係の可能性は掘り下げていない。資本比率(日本側が60%とか100%とか)や合弁相手のBOEという企業(ウイグルとも関係がある)、中国側のパートナーの人物像など、公開情報だけでもずいぶん色んな事が分かる。 自民党総裁選:無視できない河野太郎氏と「日本端子」の関わり
反論というか論証のひとつ (スコア:1)
日本端子に学ぶ、中国進出企業はネットで叩かれないため何をすべきか [itmedia.co.jp]
あとまぁ、後者のリンク先の紙媒体である月刊「Will」を刊行しているWACから高市氏の著作が最近発刊されている [web-wac.co.jp]という点にも注意が必要ではないかと。
Re:反論というか論証のひとつ (スコア:2)
窪田さんの記事は何の反論にもなってない。ストローマンセオリーすら使っている。
ちなみに同氏の著書
窪田 順生
「愛国」という名の亡国論 ―「日本人すごい」が日本をダメにする
Re: (スコア:0)
>窪田さんの記事は何の反論にもなってない。ストローマンセオリーすら使っている。
と、それっぽいこと言うだけの簡単な反論です
>「愛国」という名の亡国論 ―「日本人すごい」が日本をダメにする
内容は知らんが、なるほどこのタイトルに反論の余地は無いな
うむうむ、真っ当なことを言う人なのだろう