12月8・9日の2日間、東京の神田明神で「Sansan名刺納め祭2021」が開催されている(マイナビ)。8日は10人が訪れた(NHK)。この「名刺納め祭」は、名刺をデジタル化して保存するサービスを手がける東京のIT企業が、6年前から毎年行っています。日本はアニミズムが生きる国だね。なお12月15日・16日には大阪の大阪天満宮で開催される(PRTIMES)。
名刺の呪力で商売繁盛祈願(?) (スコア:1)
昭和の頃(もっと前からかも)から「大入り」とかのステッカーがベタベタと貼られていて、訪れる人々は単なる見晴台か何かだと思っているのかも知れませんが、
という、ワリとちゃんとしたお堂です(引用は公式サイトの紹介より)。
お寺さんは、まぁ大目に見ているのでしょう。
さて、名刺を差し込んだ御利益は有るのか否か。
むかしむかし (スコア:1)
「驚くほどよく落ちるスパーク」をサーバに使っていたサイトで、某大学の某先生の名刺を筐体に貼ったところ安定して稼働するようになったという伝説が。
#某先生、お元気かな。