maiaの日記: 大銀杏は残った 1
日記 by
maia
校長死亡事故 大イチョウの折れた枝は生木、ギンナンの実で重く 全22校の古木・老木調査へ 鹿児島・曽於市教委
樹木医の資格を持つ市職員が折れた枝の切断面を調べた結果、朽ちた部分は見つからず、生木だった。枝にはギンナンの実がぎっしりなっており、かなりの重さだったとみられる。市教委によると、2月に業者が小枝を伐採した。
メンテナンス不足かと思ったら、ちょっと違うかった。実が成りすぎて枝が耐えられなかったようだ。実を間引く=摘果、あるいは成りすぎた枝の切り詰めまたは枝抜きが正解かと思う。
大銀杏と言えば実朝暗殺を思い出す。桜と銀杏は日本のディープコア...
にわかに信じがたい (スコア:0)
木の実がなってその重みに耐えかねて枝が折れるって、ホンマかいな。
銀杏なんてそんなに重い感じはしないのだが。