maiaの日記: リチウムの憂鬱 3
日記 by
maia
爆発的な需要でリチウムの価格は2021年初めから750%も急騰(中略)チリで1トンの銅を生産するのに必要な水は最大70立方メートルであるのに対し、1トンのリチウムを生産するには最大2800立方メートルもの水が必要(「リチウム界のサウジ」採掘難航、EV革命に影)
生産量世界一はオーストラリアだし、記事は基本的にチリの話だが、バーチャルウォーターが酷いね。価格高騰も7倍ですか。
5月10日 :電気自動車の需要増によってリチウムイオン電池の材料価格が7倍以上に高騰している
採掘量はトータルでは増すだろうけどね。
今がピーク (スコア:0)
リチウムの商品相場としては、価格は今がピークだとみてるようだけど。
これからは電池メーカーや車メーカー自身が開発したリチウム生産が稼働しだすのとリサイクルで、2030年にかけてスポット需要は減って行く。
Re: (スコア:0)
実はリチウムイオン電池のほとんどはサーマルリサイクル(笑)されてるって話もあって
本当にリサイクル体制が出来るのか、都市部の排ガス公害対策にしかならないのかはまだ未知数だったり
アナリストも業界人の希望的観測を元にアナライズするからな
Re: (スコア:0)
HEVにトヨタ・アクアに採用したバイポーラ型ニッケル水素電池が21世紀前半の最適解に思えるのですが、EV普及は技術論でも環境論でもエネルギー戦略でもなく、欧州の都合を元にした政治の話になってますから、将来の予測はまあ不可能ですね。
欧州は状況が変われば簡単に手のひら返しますし。
絶対なのはカリフォルニアのZEV対応だけ。
それもLEV2規制前の車を禁止した方が効果的だと思いますけど、ZEVは大気汚染低減の手段ではなくカリフォルニア州政府の目標に成ってしまってるから仕方ない。