maiaの日記: スカイドライブのeVTOL 6
日記 by
maia
スカイドライブの万博向け機体デザインが発表された(毎日)。乗客とパイロットの計2人乗りはいいとして、航続距離10km、最高巡航速度100km/h、飛行時間5〜10分。いや、ホビードローンかよ! まあバッテリーは今後の発展があるとしても、性能が2倍になってもおぼつかない。普通、固定翼で性能を伸ばす。マルチコプターだけでは厳しいと思う。
トヨタが出資しててANAも組んだJobyの機材は5人乗り、航続距離241km、最高速度321km/hだ。JALが組んだVolocopterはマルチコプター(VoloCity)に加えてVoloConnectは固定翼も備えて高性能化した。航続距離は100km、巡航速度180km/h、最高速度250km/h(fabcross)。VoloCityでも航続距離は35km。
埋立地の間を自由に移動 (スコア:0)
空飛ぶタクシーってひとまとめにされてるのかもしれないけど、そもそも目的がちがうんでないのかな。
ただ、リンク先の毎日の画像をみると、ヘリコプターでよくないか?とはおもう(車要素はどこいった?)
バッテリー駆動のヘリコプターってことなのかな???
eVTOL (スコア:2)
ひとまとめにするなら「eVTOL」ですね。「車」要素は消えました。エネルギーソースはともかく、直接の駆動は電気。電動化で制御、整備が楽になり、ヘリコプターよりコストダウンできる。分類名は、推力偏向(Vectored Thrust)、リフト・クルーズ(Lift+Cruise)、ウィングレス(Wingless)の3つらしい(XTECH [nikkei.com])。偏向はティルトローターかティルトウィング。ウィングレスは純粋なマルチコプター。リフトクルーズはリフトプロペラが固定。2翅で巡航時は前後方向にして抵抗を最小化する。リフトクルーズは機構が簡単になるのでティルトより採用例が多い気がする。純粋なマルチコプターは巡航と離着陸の遷移の制御が楽になる。
Re:埋立地の間を自由に移動 (スコア:2)
でも一般的に「空飛ぶ車」としてイメージされるものって、イコールVTOLでは?
本当に「車(=車輪)」を装備したものとなると、「飛行機」になっちゃうし。
そう考えるとオスプレイをはじめとするティルトローター機はぜんぶ空飛ぶ車なのか?
#え、原動機で車輪を駆動し走行しつつ、必要時には離陸・飛行が可能な乗り物を指す?そう言われたらまぁ…うーん……メルセデス・ベンツCLK-GTRとか(否
Re:埋立地の間を自由に移動 (スコア:2)
滑走路を使う飛行機は普通、車輪付いてます。車輪に駆動力はなくて。
狭義の空飛ぶ車は普通の市街地道路を道交法に即して通行できるのが条件。まあ存在し無い事もないが、あまり合理的でないので、SFの世界だけにしといた方がいい。家のガレージに入れたいなら機材をトレーラーで運んだ方がスマート。
電池容量 (スコア:0)
トヨタにとっては、給水素後待機せず直ぐ飛んで行くなら、燃料電池+液体水素で充分と考えているのでは?
Re:電池容量 (スコア:2)
電動旅客機など水素燃料電池を使う事例はありますが、Jobyはバッテリー駆動だったかと。ホンダはガスタービンで発電するつもりのようです。