maiaの日記： 猟銃と大型ナイフと危ない人

「一人ぼっちののしられたと」死亡女性2人は散歩中襲われたか “笑いながら”警察官撃った立てこもり男の孤独

一人ぼっちであることをののしられたと思って、最初の女性を刺して殺害し、駆けつけた警察官に撃たれると思って、猟銃で射殺した

女性は散歩仲間で、おしゃべりが悪口に聞こえたのだろう。一人が刺されて、もう一人が逃げて、おっさんに助けを求めたが、おっさんの目の前で刺し殺された。
農園の仕事を手伝っていたが、ジェラート店も青果を届けた事もある程度で、経営とは程遠い。農園名がマサノリだが、全部、親のお膳立て。
一番の問題は猟銃所持許可で、それだと精神正常（責任能力）を認定したことになる。危ない人だと分からなかった、それは分かるが、なんとかならなかったのかと思う。県立高校は父母の送迎、東京の大学に行ったが中退、自衛隊に入れられたが、2〜3ヶ月で辞めた（集英社）。

毎日

コミュニケーションが苦手な感じで、あまり笑っているところを見たことがない。だが、あのときは初めて見るような笑みを浮かべていた」その直後、「パン、パン」と乾いた銃声

初めて快心の満足感を覚えたか。

これでまた猟銃規制が強まるなら

[Anonymous Coward]

害獣駆除は警察でやってくれ。