
maiaの日記: 遠きにありて眺むるもの 1
日記 by
maia
生徒たちがカップラーメンを取り合う、理不尽な罰則、学食もイマイチ…超セレブ校の「意外と残念な内部」
ハロウ安比校は絶賛記事を読んだ記憶がある。言わば鳴り物入りの印象だったが、なんだか至らないところだらけのようで。ともあれ、食い物の恨みは恐ろしいぞ。
マナスル登頂中の野口健氏9月17日
野口健さん「気がつくのにだいぶ時間が」マナスル峰登山中のコメント波紋 「それ言っちゃいますか」「引退宣言ではないですよね」
「最近、ふと思うんですよね~。山って登るものではなく、下から眺めるものではないか???と」
どうした?
野口健さん、マナスル登山中に肺水腫で呼吸困難、入院 「陸にいながら溺れていく苦しみ」
21日、事務所が「ベースキャンプに戻る途中に呼吸困難となり、血中酸素濃度53%になってしまいました。
肺水腫のようで、ヘリにてカトマンズに運ばれて入院した。高所順応が結局うまく行かなかったのか、C2で症状が出て、BCまで何とか戻った(この体力は偉い)。BCに酸素が2本残っていて命拾い。翌朝ヘリが飛んで命拾い。まあ何とか無事で何より。
野口氏を悪いやつとは思わないが、(外野としては)遠くから見てるだけにしよう。是々非々でいいんだよ。
敬遠、遠望、観望...
山って登るものではなく、下から眺めるものではないか??? — 気がつくのにだいぶ時間が (スコア:2)
上の条を読んで勝手に「名人伝」みたいな話を想像して幸せになりましたが、ぜんぜん違いました(笑)。
至為は為す無く、至言は言を去り、至山は登ることなし。