marusaの日記: 牛丼
先週の土曜、クリニックにいったついでに秋葉に寄って、「サンボの
牛丼」食ってきた。秋葉の吉野屋をはじめとする後発の牛丼屋が
のきなみ牛丼を出せなくなるなか、サンボの牛丼はいつもどおりだった。
殺伐とした店内が好きなのだが、さすがにこの間はあちらこちらの
「牛丼難民」が集結したらしく、私が食べに行った午後3時過ぎで
すら店内はほぼ満員だったりして、ここだけはいつもらしくなかった。
それにしても、某「牛丼一筋」な店のふがいないことよ。
牛丼の代わりに、豚丼だのカレー丼だのでお茶を濁そうだなんて
恥ずかしくないのかと。いっそのこと、「こだわりの牛肉、牛丼に
最適と自負していた牛肉が入手できなくなりましたので、誠に不本意
ながらまた手に入る様になるまで休業いたします。」と店をたたんで
しまったほうがなんぼか潔いわ。そもそも、今回の牛丼騒動は、安い
材料を求めてアメリカ産牛肉にべったり依存しすぎたことにあるし、
それに対する反省の弁も聞かれる。アメリカ産牛肉が手に入らない。
しかし自分たちは「牛丼屋だ」という自負があるんだったら、どうして
ほかの牛肉でうまいものを作ろうとしないんだろう。あるいは、
お客に安心してうまいものを食べてもらいたいと、本気で思うん
だったら、たとえば国産の牛肉について、きっちりとトレーサビリティ
を確保して、ブランドにこだわらず、牛丼に適した肉質の肉を
見つけ出したらいい。それが最高にうまいと思ったら、胸を張って
「これが最高の牛丼です。こだわった分、ちょっと高いですけど、
だまされたと思って食べてみてください。」ってやったらいい。
ほんとにうまいもんなら多少高くても、俺なら食いに行く。
がんばって牛丼を出し続けているサンボを見習え!(とかいう
#と、こんなことを考えつつ風呂に入る今日この頃であった。
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