masakunの日記: 韓国気象庁、台風15号の進路の改ざん疑惑に「うちは絶対間違わない」 2
久々に朝鮮半島に巨大台風が行くってんで、ここ2-3日ウォッチしておりましたが、韓国気象庁の台風進路発表に改ざん疑惑が持ち上がっています。
たいてい台風は上陸すると勢力が失われるものですが、今年の15号台風「ボラヴェン」はかなりしつこく海上に留まっていますね・・・あ、韓国気象庁は第15号台風「ボラヴェン」現状と展望で、「16時ごろ黄海道康リョン郡付近に上陸し、23時現在は北朝鮮平安北道地方を北進中」なんて分析結果を「気象速報:2012年08月29日00時10分」として発表していますね(笑)
なんか推敲のないまま記事にしちゃったのでアレですが、要するに韓国気象庁は28日夕方(16時ごろ)北朝鮮に台風が上陸したと発表したのですが、それは28日21時以降も黄海にあったとする、周りの国の気象データと食い違っていたというもの。
この件、詳しくは朝鮮日報が疑惑にしています。
29日に温帯低気圧に変わった台風15号(アジア名・ボラヴェン)が西海(黄海)上を実際にどのように進んだかをめぐり、気象専門家の間で論争が起きている。「気象庁が自分たちの予報内容に合わせ、台風の実際の進路を改ざんした疑いがある」との指摘に対し、気象庁は「誤差の可能性はあるが、最善を尽くして判断した結果だ」と反論し、真っ向から対立している。
改ざん疑惑は、28日に西海を北上する台風15号の進路について、韓国の気象庁だけが世界の主要気象当局の予想とは異なるデータを発表したことで浮上した。台風の通過後、韓国気象庁は28日午前9時、午後3時、午後9時に台風の中心が東経125.6度の線上にあったと発表した。これは米軍合同台風警報センター(JTWC)、日本の気象庁が発表したデータと比べ、経度が0.8-1.1度(約90-120キロ)ずれていた。
日本語訳のオリジナル記事に対して、韓国気象庁はこう反論しています。
台風の中心の進路操作は不可能であり、重心位置の判断は科学的な手続きと判断による結果 -朝鮮日報"台風の進路"操作疑惑""記事に対する反論-
台風の位置には誤差がつきものという説明のあと、
日本は3時間毎に、米国JTWCは、6時間ごとに重心位置を解析しているのに対し、気象庁は防災目的とマスコミなど対外的な関心に応じて、1時間ごとに重心位置を解析する必要がありますので、重心位置の情報は、速報の性格が強く、台風委員会のbest trackを提供する予定です。
(略)
国家気象業務は科学の専門知識に基づいた業務として、対外与件と台風分析業務とは全く関係がありません。 日本の気象庁と私たちの位置情報が異なりはじめたのは15時台風の位置から行われた事案で、日本の気象庁の15時台風の位置情報は、16時頃、我々庁に受信されたので、12〜16時間気象庁と同じように、これまで北進してき台風の傾向を勘案して、衛星画像を独自に分析した結果です。これに伴い、気象庁は朝鮮日報の台風関連の専門家との公開討論を要求する次第です。
速報だから間違っている可能性があるよ・・・というのはいいんですが、急に向きを変えたことに他の国は追随していったのに、韓国気象庁は「これまで北進してき台風の傾向を勘案」した予想のまま今も夕方北朝鮮に上陸したという分析に固執しているのが問題。
さらにこんなことも書いています。
「過去3年近く気象庁予報官たちと仕事をしながら、本結果で確実に申し上げることができる部分は韓国予報官たちの技術レベルや才能が米国予報官たちと比較したときに絶対遅れをとらないという事実です。技術水準がこれほど高い状況でリアルタイム分析資料を操作する理由はありません。 」
韓国気象庁の台風の進路分析は世界のトップクラス、よその国の発表と食い違っても絶対に修正しないインニダ。
なお朝鮮日報の記事には、
気象庁は、1987年7月に台風5号が韓国南海岸に上陸したにもかかわらず、予報内容に合わせるため、「大韓海峡(対馬海峡)に抜けた」と進路を改ざんして発表した。この問題で、気象庁では主要幹部が懲戒処分を受けたり辞任したりした。
まあ過去にこんなことがあれば、信用もなくすよね。
実際の進路を改ざん (スコア:1)
> 気象庁が自分たちの予報内容に合わせ、台風の実際の進路を改ざんした疑いがある
なんてこった、既に台風の進路を操れるほどの気象兵器が完成していたというのか…
#と誤読した
韓国人と仕事をしてみたらわかるけど (スコア:0)
自分が世界の中心。って云う考えをしているというかしなければならないと親からも学校でも社会からも教育されて育っているので
自分に都合の悪い事はどんどん曲げて行く。悪い事にまわりも利益を共通としている人たちはそれに同調して行く。
本質として科学的に間違っているという事は彼らからするとどうでもいいこと、いや先に書いた様な教育、もう洗脳だ、によって
科学が間違っているということで自分をだましてでもその方向に持って行こうとしてしまう。
非常に、そう韓国人からしたら奇妙なほど、客観的、科学的に論理判断出来る人に対しては暴力、殴る蹴るもしくは言葉によるもしくは間接的経済的、
によって間違いを正そうとする。それに暴力で応酬。結末はどたばたコント。両者疲弊し、もうどうでも良くなってそれが解決のゴール。
本質は何も変わらない。ほんのちょっと余力が残っているほうが「やっぱり俺のほうが正しいな」と宣言しららそれが勝ち。
欧米人からすると日本人の論理感も相当に奇異だそうだが、その日本人から見てさらに別世界なんだから。